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入学式にスーツを着るメリットは?靴とベルトでポイントアップ!

おめでとうございます!

あなたは、この春から晴れて大学生です。

入学式は、おそらく一生に一度のことでしょう。

 

その大事な入学式に、あなたは何を着て臨みますか?

 

私はアメリカの大学に入学したので、日本のような入学式は経験していません。

しかし、もしあなたと同じように、日本の大学で入学式に出席できたなら、必ずスーツに身を固めて行くはずです。

そして、磨き上げたお気に入りの靴と、新調したばかりのベルトをはめるでしょう。

 

 

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今回は、大学の入学式に着て行く服について、私見を述べることにしました。

あなたの参考になることを願っています。

 

 

目次

 

 

入学式にスーツを着るメリットは?

 

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そもそも、スーツを着るメリットとはなんでしょう?

スーツには、相手を多少威嚇する意味と、自身の存在意義を高める作用があり、それを着ることによって、心理的パワーと広い視野を持つことが可能になるとされています。

これについては、2015年に、カリフォルニア大学ノースリッジの心理学者や、コロンビア大学ビジネススクールの教授によって論文が公開されています(他にも類似した研究は多数あります)。

 

「人は見た目が9割」、などとも言われており、見た目の重要さは誰もが認めるところです。

ところが、いかに高級な服やアクセサリーに身を包んでいても、見せ方が悪ければ全てが台無しです。

今や、見た目の良さはもちろんのこと、その見せ方も重要と言えます。

 

いささか低レベルでの主張のようにも聞こえますが、これが現代のコモンセンス(共通の考え方)です。

芸能人のような取って付けた感は必要なくても、さりげないお洒落は好感が持てます。

それが、二度とは来ない大事な場面ともなれば、なおさら演出には気を配りたいものです。

 

どのような服装で入学式に出席しても、まず問題はないでしょう。

あなたが気にするほどには、誰もあなたを見てはいないかもしれません。

しかし、上でも記述したように、スーツには何か不思議な心理的作用があります。

 

普段着のままでいるよりも、スーツを着ることで、少し高みを目指してみるのも悪くないかもしれません。

 

 

職業に合ったスーツ

 

職業には、その仕事の内容に見合った服装があります。

とは言え、どんな職業に就いていようとも、正装すべきシチュエーションではスーツを着用します。

たとえアーティストと呼ばれる人たちでも、要人に会うときなどは、彼らのアイデンティティーを崩さない程度に正装します。

 

天皇陛下に謁見する機会があったとして、Tシャツにビーサンで行く人はいませんね(周りが許しませんね)。

同様に、権威や格式のある舞台には、やはりスーツで出席するのが常識です。

もちろん、中にはどんな場所にでもラフな格好で臨む人(特にIT関連の人に多いですね)もいますが、それはまだそれだけの経験しか積んでいないだけのことでしょう。

 

反社会的勢力の人たちでも、スーツ姿の人は不気味さが増します。

軍人は、叙勲式にラフな格好で出席することは許されません。

スーツには、一個人が思う以上の力と重みがあり、多少デザインは変わっても、引き継がれるべきトラディションなのです。

 

 

靴とベルトでポイントアップ!

 

スーツは、ただ高級であればいいのではなく、それが手頃な価格であれ、しわが無く、折り目正しく、清潔感の漂うことが必須条件です。

刑事ドラマに出てくるような、ヨレヨレの埃まみれのスーツでは、せっかくの入学式もただのコンサートになり下がります(刑事としてはOKでもね)。

遊び心は必要としても、それはスーツ自体にではなく、その他の着衣や装身具にしておくのが良さそうです。

 

オーソドックスなスタイルは、どれだけ月日が経とうとも廃れることはありません。

ダイヤモンドのブリリアントカットに見られるように、「素敵」は常に素敵です。

用途を選ばずに使用できる、ベーシックなスーツを持ちましょう。

 

ブレストはシングルで、二つボタンでも三つボタンでも構いません。

ラペル(襟)はノッチかセミノッチをおすすめします。

ショルダーは、ナチュラルなものの方が用途が広がります。

 

スーツとシャツ、それにネクタイに関しては、こちらの記事でさらに詳しくお話ししています。

 

 

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スラックスの裾丈は、少し長めでも構いませんが、決して短過ぎないようにして下さい。

上着が立派でも、スラックスが短くては格好がつきません。

そして、何よりも、あなたの全体像を「ピリッ」と引き締めてくれるのが、靴(シューズ)です。

 

いくらスーツが高級でも、靴が安物ではいけません。

まさに、仏像を彫っておいて、魂を入れ忘れているのに似ています。

その反対に、スーツは普通レベルでも、靴が良ければ引き立ちます。

 

もちろん、これもオーソドックスな靴を選びます。

まずはスタイルを選びましょう。

 

 

靴のスタイル

バルモラルかブラッチャーが無難です。

他にも、スリッポンやサドルがありますが、どちらもカジュアル向きと言えます。

バルモラルとブラッチャーは、ちょっと見は堅苦しそうですが、スーツに合わせると俄然際立ちます。

 

 

デザイン

プレーントウ、ストレートチップ、ウィングチップの中から選びます。

UチップやVチップの選択もありますが、オーソドックスなスタイルで統一するなら、上記の三つがおすすめです。

ローファー、モンクストラップ、それにタッセルなどもありますが、カジュアルシーンではいつでも履けますので、入学式には控えておきましょう。

 

靴は、足を入れてみるまで、その履き心地は分かりません。

最近は、トウ(つま先)部分がめったやたらに尖っているのがありますが、女性のピンヒールと同じで、下手をすると外反母趾の原因になります。

少なくとも、横幅には若干の余裕がある形を選んで下さい。

 

 

ベルト

ベルトに関しては、靴と同じカラーの、類似した素材がおすすめです。

スーツを着ている間は、フロントボタンを開けない限りベルトは見えません。

しかし、靴との色も違い、素材まで違ってくると、かなりアンバランスに見えてしまいます。

 

スーツの着こなしに関しては、何よりも統一感が重要なので、ここは妥協せずに、靴と同じ色で同じ素材(皮なら皮)にしましょう。

基本的に、スラックスはベルトが無くても腰の部分で止まるように調節します。

ベルトは飽くまでも装飾品の一部として、あまり強く締めないように気を付けましょう。

 

ベルトのバックルは、唯一個性を演出できる部分です。

とは言いながら、できるだけシンプルなものの方が決まります。

ドクロのレリーフが施されているとか、キャピタルレターが付いていることもありますが、それが目立たない程度にしておきましょう。

 

 

終わりに

 

私が帰国した当時は、キャメルブラウンのダブルブレスト・スーツ(HUGO BOSS)に、ワイドスプレッドのドレスシャツ(白)を着、エビ茶色のプレーンチップ(COLE HAAN)シューズに、カーキ色のベースに赤いサークルの描かれたタイを絞めて、企業の面接に行っていました。

当然、どこからも採用されず、流通業界の倉庫で荷揚げのバイトをしていました。

カジュアルシーンでも、当時としてはかなり珍しい服装をしていたものです。

 

しかし、今にして思えば、奇抜な格好が必ずしもお洒落ではないということです。

その後に入社した会社でも、周りからは浮いていて、一種異様な眼で見られていました(メイプル超合金のカズレーザーさんみたいに)。

ただ、サラリーマンとは意識が違ったので、あまり気にもなりませんでしたが。

 

個性を出すのは大切ですが、個性は内容があってこそ生きるのをお忘れなく。

あなたの入学式が、人生で最高の晴れ舞台でありますように

 

 

スーツやネクタイに関しては、こちらの記事がおすすめです。

wwptalk.hatenablog.com