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モヤモヤ血管が痛みの原因?症状と治療方法が知りたい!「その原因、Xにあり!」

モヤモヤ血管とは、異常に発達した細かい毛細血管です。

血管は、本来高速道路のように整備されていて、レントゲン写真を見れば、キレイな流れを作っています。

ところが、モヤモヤ血管になると、まるで迷路のように入り組んだり、混線したりして、とてもキレイとは言えません。

X線写真で見ると、その形がモヤモヤとしているところから、モヤモヤ血管と呼ばれるようになりました。

 

 

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こちらもモヤモヤが残ります。

 

最近よく耳にする神経性疼痛は、このモヤモヤ血管が原因の一つに挙げられています。

では、モヤモヤ血管の具体的な症状と、その治療法を見てみましょう。

これにより、今まで原因が分からなかった痛みが、一つ無くなるかも知れません。

注)ここでは、単に調べた限りの内容をお話ししています(医者ではありませんので、これ以上詳しく知りたい人は受診して下さい)。

テレビ番組「その原因、Xにあり!」でも、血管について取り上げています。

 

 

モヤモヤ血管が痛みの原因?

 

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モヤモヤ血管に似た病名に、モヤモヤ病があります。

しかし、これは脳に起こる血管の病気です(以前は、ウィリス動脈輪閉塞症と呼ばれていました)。

東海大学の病院では、モヤモヤ病を以下のように説明しています。

 

脳に栄養を送る太い動脈がつまり、不足した血液を補うように周りから細い血管が発達する病気です。この発達した血管が「もやもや」した血管の様に見えることから、「もやもや病」の名前がつけられました。

引用元:東海大学医学部脳神経外科サイト

 

今回お話しするモヤモヤ血管とは、体のいたるところで生じる、異常な状態にある毛細血管です。

 

 

モヤモヤ血管の原因

 

では、なぜモヤモヤ血管ができるのでしょうか?

いくつもの原因が考えられますが、痛みのある部分に以前ケガをしていたり、何らかの障害があった場合に起こりやすいようです。

加齢や偏った食事、または嗜好品の過剰な摂取が元で起こるとも言われています。

 

 

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モヤモヤ血管になるとどうして痛いのか?

 

そもそも、痛みを感じるのは、血管ではなく神経です。

しかし、血管が伸びる先には神経も追いかけて行きます。

血管と神経は、いわば対になって発達し、血管があるところには神経もあります。

 

モヤモヤ血管になると、その血管の周りにも神経が生れ、この余分な神経が痛みの原因だとされています。

モヤモヤ血管が神経性の疼痛になる原因は、この新しく生まれた神経の状態によるのです。

通常の神経では、ミエリンと呼ばれる脂肪細胞に包まれていますが、モヤモヤ血管の周りに生まれた神経には、このミエリンがありません。

 

いわば、裸の状態であり、これが異常な血管から漏れ出る炎症細胞(白血球の一部)に刺激され、痛みを感じると言うのです。

モヤモヤ血管になった異常な血管からは、白血球の炎症細胞が流れ出ていると仮定できます。

要するに、白血球内の炎症細胞が裸の神経に触れるので、そこに痛みが生じるわけです。

 

他にも原因はあるようですが、現在では上の説が最も有力です。

 

モヤモヤの原因は作らないようにしましょう。

 

 

モヤモヤ血管の症状

 

神経性疼痛は、その痛みの症状も様々です。

ただ、どのモヤモヤ血管にも共通しているのは、「痛みを感じる期間が長い」と言うことです。

浅い切り傷などによって起こる痛みとは違い、重く、そして繰り返されます。

 

よく、ドーンとか、ジンジンとか、さらにはチクチク、ズキズキといった表現がされますが、いずれも神経を刺激する痛みになります。

特に、最近では、モヤモヤ血管が肩凝りの原因だと言われるようになりました。

ヒザや肩関節の慢性的な痛みも、モヤモヤ血管の疑いが強いです。

 

 

モヤモヤ血管の治療方法

 

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モヤモヤ血管には、いくつかの有効な治療方法があります。

その代表的なものは、カテーテルを使った治療です。

カテーテル治療とは、

 

カテーテルという細くて(1mmに満たない)やわらかいチューブを使って、異常な血管のすぐそばまで進めていき、薬を入れてそれらの働きを止めることで、炎症症状を抑え、異常な神経の興奮を鎮めようという治療です。 

参照元:痛みをとろう.com

 

と説明されています。

 

異常な血管が増えると、その部分が炎症を起こして、神経を余計に刺激します。

そこで、カテーテルを使って異常な血管を減らし、神経の興奮をしずめるのです。

この治療のいいところは、一度行えばほぼ完治するのと、体にかかる負担がとても少なくて済むことです。

 

他には、マッサージやストレッチ、薬物療法などがありますが、こちらは専門家の指示を仰いだ方がいいでしょう。

 

 

終わりに

 

社会が高齢化していることもあり、このモヤモヤ血管による痛みを訴える患者は、今後も増える一方です。

神経性通痛に対してのカテーテルを使った治療は、もはやなくてはならない方法になりつつあります。

一刻も早く、多くの医療施設で、カテーテルを使った治療が主流になることを願います。

 

できれば、自己管理を徹底して、医者要らずの生活を送りたいものですね。

「その原因、Xにあり!」は、金曜日19時から8チャンネルで放送中。

 

 

こちらも、モヤモヤしないでおきたいものです。

 

 

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