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さて、いかがなものかと?

暮らしに役立つ情報をメインとし、超常現象や都市伝説、さらに新作映画のレビューを掲載しています。

「アリス・イン・ワンダーランド2/時間の旅」のジョニー・デップの変貌ぶりがやばい!?

2016年公開予定映画

 

ジョニー・デップ主演の映画、アリス・イン・ワンダーランド(不思議の国のアリス)が公開されたのは、2010年の頃でした。

6年後の2016年には、第二作目のアリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(これが今回の邦題?)が公開される予定です。

さて、前作を凌ぐ作品に仕上がっているのでしょうか? 

公表されたトレーラーから、その中身を覗いてみました。

 

 

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<引用元:https://www.youtube.com/watch?v=OiEG3Zr_Jxs

 

 

目次

 

 

製作

 

監督:ジェームズ・ボビン

プロデューサー:ティム・バートン

キャスト:ジョニー・デップ、ミア・ワシコウスカ、アン・ハサウェイ、マイケル・シーン、ヘレナ・ボナム・カーター、サシャ・バロン・コーエン

 制作会社:ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ

公開予定日:2016年7月1日

 

 

前作はティム・バートン氏が監督を務めたのに対して、今回はジェームズ・ボビン氏が行いました。

この人は、セサミストリートに出てくる人形が主人公の映画、「ザ・マペッツ」の監督でした。

人形映画での経験が評価されたのか、この「アリス・2」でもかなり独創的な世界を生み出しています。

バートンさん自身も相当はじけた人ですが、トレイラーを見た限りではボビンさんも負けてはいません。

CGとの合成とはいえ、思わず手に汗握るようなシーンも多数盛り込まれています。

 

俳優陣はお馴染みの顔ぶれで、ほぼ前作を継承しています。

 

新しいキャストとしては、タイム役のサシャ・バロン・コーエンさんとマッド・ハッターの父親、ザニク・ハイトップを演じるリス・エヴァンスさんが登場します。

どなたも、個性派として鳴らしてきた人達ばかりですから、今回も相当に奇想天外な出来になっているに違いありません。

 

 

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<引用元:http://therighthairstyles.com/18-stunning-looks-with-pixie-cut-for-round-face/5/> 

この人は、永遠の美少女かな。

 

 

あらすじ

 

原作は、1871年に刊行されたルイス・キャロルの児童小説、「不思議の国のアリス」の続編です。

原題は、「鏡の国のアリス」となっており、その名の通り、主人公のアリスが鏡を通り抜けて不思議の世界を冒険するお話です。

邦題が「時間の旅」となっているところに少々違和感がありますが、映画では「時間」を主題にしているのでOKとしましょうね。

前作(原作の)と異なるところは、ストーリーが行き当たりばったりではなく、チェスのルールに従って「鏡の国」の中を移動するところにあります。

 

しかしながら、映画は原作に従順ではなく、いささか違う部分もあるようです。

今作においては、アリスがマッドハッターのピンチを救いにアンダーランドにやって来るという設定になっています。

いささかと言うよりは、全く別物のストーリー、として見た方が良さそうです。

小説を読んだ人にとっては、「原作はどうなったの?」と思えるかもしれません。

 

原作に沿わないストーリーはともかく、娯楽映画としては申し分ない出来だと思います。

 

 

キャスト

 

主演は、前回と同じミア・ワシコウスカ嬢です。

2010年当時は、まだ21歳と幼さが抜け切れていませんでしたが、今回は26歳になって少し大人っぽさを漂わせています。

前作は、称賛されるほどには際立った演技ではありませんでした。

しかし、あれから6年が経ち、今作品での飛躍に期待がかかります。

 

赤の女王は、ヘレナ・ボナム・カーターさんが演じています。

この人ほど、魔女(ハリポタ)や妖精(シンデレラ)が似合う人は他にいませんね。

前作品と同じ役柄ですが、全くもって違和感のない適任者です。

若い頃に、ドラマ「マイアミバイス(Miami Vice)」に出演していたのを思い出しました。

ドン・ジョンソンの恋人役で、あの時も個性丸出しの、薬物中毒の女医さん役(ちょっとうろ覚え)だったような気が……。

 

白の女王には、これまた続投となったアン・ハサウェイさん。

映画賞でのスピーチが原因でかなり嫌われているようですが、「プラダを着た悪魔」では好演でした。

ダークナイトライジングでは、セクシーなコスチュームに身を包んだキャットウーマンを演じました。

レ・ミゼラブルは、ただただ圧巻。

あの歌声が耳に残って離れません。

 

マッド・ハッター役は、もはや説明するまでもなく、ジョニー・デップさんです。

見るからにおぞましいメイクで他を圧倒していますが、この役は彼でしか演じることは不可能です。

シザーハンズ(シザーズ)のイメージが若干オーバーラップしそうですが、シザーハンズを「静」とするなら、マッドハッターは「動」の演技と言えるでしょう。

前作まではバートンさんとの最強コンビでしたが、今回は監督が変わって演技にも変化が現れているかもしれません。

 

ただ、メイクなのか、それとも加齢で顔が変わったのか、表情が前作にもまして奇妙奇天烈です。

あの変貌ぶりには、正直いって驚かされました。

次回作が作られるとしたら、はたしてジョニー・デップさんは起用されるか心配になってきます。

 

 

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<引用元:https://www.youtube.com/watch?v=OiEG3Zr_Jxs

 

 

予想を上回る出来?

 

2016年に公開されるディズニー映画は、数年前に撮られた作品の続編が多いようです。

勿論、どれも見応え満点の映画でありアニメです。

特におススメは、この「アリス・イン・ワンダーランド2/時間の旅」と「ズートピア」、それに「ファインディング・ドリー」です。

 

他にも素晴らしい作品はありますが、個人的に肩肘を張らずに見られるのは以上の三作です。

「キャプテンアメリカ」の第三作目が「アリス・イン・ワンダーランド2/時間の旅」の少し前に公開される予定ですが、一方はアクションでもう一方は冒険ファンタジーです。

時間的にも「キャプテン」が下火になった頃に公開されるので、それほど競争にはならないでしょう。

 

それに、「アリス・イン・ワンダーランド2/時間の旅」は、カワイイ女の子(映画の中ではね)が主人公なので、男性としては俄然そちらに興味が湧きます。

どちらを見るにせよ、異次元の摩訶不思議さを擬似体験したいなら、「アリス・イン・ワンダーランド2/時間の旅」に決まりです。

 

おおっと、ズートピアもお忘れなく。アニメですが、傑作です。

 

映像は、想像を遥かに凌ぐ美しさで、細部にまで神経が行き届いています。

魂が抜き取られそうな臨場感と言えばいいのでしょうか、合成された映像としては、「アバター」を超えるかもしれません。

私には、この映画の世界観がとても好みに合っているので、まさに「想像を上回る出来」となっています。

 

 

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<引用元:https://sgs109.com/n/773> どこか、マドンナみたいでしょ。

 

 

老け顔が残念なジョニーさん

 

肝心のデップさんですが、いくら顔をメイクで覆っても、寄る年波を隠すことは難しいようです。

今回、彼の顔をトレーラーで見た時は、その異様さに思わず二度見してしまいました。

 

かなり無理をして役作りに励んでいるのが分かります。

他の出演者も結構な年齢ですが、デップさんは殊更劣化が激しいようです。

演技の途中であの白いメイクが禿げてこないかと心配しましたが、私の勝手な心配を他所に問題は起こらなかったようです。

でも、写真では、歌手のマドンナに見えて仕方がありません(個人の感想です)

すきっ歯のところも彼女を思い出させます。

一流でいるのは大変ですね、苦労のほどが覗えます。

 

 

終わりに

 

子供と見に行くにはいい映画だと思います。

ただ、子供がマッドハッターの顔を見て泣き出さない事を祈ります。

とにかくかなり恐ろしげなメイクですから。

恋人同士で見るにはあまりおススメできませ(ロマンスはないから)が、仲の良い友達となら面白さが倍増するかもしれませんね。

 

 

恋人と見るならこちらがおススメです。

wwptalk.hatenablog.com

 

1800年代のイギリスを邂逅させるようなシーンと、時の流れが止まったアンダーランドとの対比が実に巧みに描かれていて、それこそ時間が経つのも忘れて見入ってしまいます。

まるで小説の世界を具現化したようなファンタジームービーに、2016年下半期の映画界は、「アリス・イン・ワンダーランド2/時間の旅」の話題で独占されるかもしれません。

 

 


First Look! Disney's Alice Through The Looking Glass!

 

 

現実は厳しかった! アリスの苦境が明らかに!

wwptalk.hatenablog.com

 

日本での公開は、2016年7月1日(金)でした。

次は、DVDのリリースをお楽しみに!