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さて、いかがなものかと?

暮らしに役立つ情報をメインとし、超常現象や都市伝説、さらに新作映画のレビューを掲載しています。

「ジャングル・ブック(2016)」の声優が気になる!8月11日が公開日!!

2016年公開予定映画

 

2016年のディズニー映画は、今直ぐにでも見たくなるような作品が山積みです。

その中でも、過去の名作をリメイクしたのが、「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」と、今回ご紹介する「ジャングル・ブック」です。

 

 

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目次

 

 

原作となった小説

 

ディズニー映画のリバイバル作品は、そのほとんどが過去に刊行された小説を原作としています。

そして、その全てが、出版された当時から大ヒットを繰り返し、今も不朽の名作として語り継がれています。

今作の「ジャングル・ブック」は、ラドヤード・キップリングによって書かれた児童小説でした。

キップリングは、1907年にノーベル文学賞を受賞するほど、天賦の才に溢れた作家でした。

彼の書である「ジャングル・ブック」は、1894年に出版されて以来、今も多くの子供に読まれています。

本の正式名称は"The Jungle Book"といい、インドに住んでいた時の思い出を元に、アメリカで暮らしていた頃に書かれた短編作です。

 

 

映画となったジャングル・ブック

 

ディズニー・アニメの「ジャングル・ブック」(1967年作)があまりにも有名で、それ以降の同名作品はなかなか注目されて来ませんでした。

それに、本作品である「ジャングル・ブック」も、ディズニー映画としては二作目に当たります。

 

一作目は、1994年にジェイソン・スコット・リー(ドラゴン/ブルース・リー物語)さんの主演で撮られています。

ただ、ジェイソンさんが中国系アメリカ人ということで、いささか予想していたのとは異なる映画となりました。

ディズニー以外でも、色々な国での映画化が行われています。

 

実写版としての評判が高いようですが、そもそも「ジャングル・ブック」の実写化は、15年前に既に行われていたのです。

ただし、CGとの合成は初の試みのようで、あたかもそこに野生動物が動いているような映像には、業界以外からも熱い視線が注がれています。

 

 

制作スタッフ

 

製作会社:ディズニー

監督:ジョン・ファヴロー

主演:ニール・セシ(モーグリ)イギリス系の東洋人俳優(子役)

声の出演:スカーレット・ヨハンソン、ビル・マーレイ、ベン・キングズレー、クリストファー・ウォーケン、イドリス・エルバ

 

 

ターザンとの比較

 

ジャングルに生活する人間を題材にした物語といえば、ジャングル・ブック以外にも「ターザン」が挙げられます。

類似する点もあり、比較されることもよくあります(それに、ターザンの新作も近々公開される予定です)

しかし、小説では、ジャングル・ブックの方が20年近く前に刊行されており、主人公のバックグラウンドが全く異なります。

本作品の見どころは、まさに主人公のバックグラウンドにあり、どのような理由からジャングルで生活をし、また動物達とコミュニケーションを図ってきたのかにあります。

更に、ターザンがゴリラによって育てられたのに対して、ジャングル・ブックの主人公であるモーグリは、およそ人とは交わることのない、黒豹やオオカミが彼を育てています。

人間に親しい類人猿ではなく、気まぐれな猫科の動物であるところが、最も異なる点でもあります。

 

 

肝心の声優陣は?

 

日本での公開は2106年の8月11日であり、現時点(2016年2月11日)での声優は決まっていません。そこで、本作品の声優陣(ハリウッド俳優)を紹介します。

 

ニシキヘビのカーを演じるのは「アベンジャーズ」のブラック・ウィドウ役、スカーレット・ヨハンソンさんです。

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 <引用元:http://ciatr.jp/topics/78798>

 

黒ヒョウのバギーラを演じるのは、名優のベン・キングズレーさんです。森ではぐれたモーグリを育てた心優しい肉食獣です。「ガンジー」や「アイアンマン3」に出演しています。 

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  <引用元:http://ciatr.jp/topics/78798>

 

クマのバルーを演じるのは、ビル・マーレイさんです。黒ヒョウと離れた後のモーグリを助ける親切なクマです。「ゴースト・バスターズ」や「チャーリーズ・エンジェル」などに出演しています。

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  <引用元:http://ciatr.jp/topics/78798>

 

猿の王であるキング・ルイ(オランウータン)を演じるのは、クリストファー・ウォーケンさんです。「ディア・ハンター」や「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」などに出演しています。

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 <引用元:http://ciatr.jp/topics/78798>

 

ベンガルトラのシア・カーンを演じるのは、イドリス・エルバさんです。「マンデラ 自由への長い道」でネルソン・マンデラを演じたことで知られています。

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 <引用元:http://ciatr.jp/topics/78798>

 

最後に、主演のニール・セシ君を紹介します。アメリカ以下三カ国でオーディションを行い、数千人の中から選ばれた幸運の持ち主です。

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 <引用元:http://ciatr.jp/topics/78798>

 

この映画では、ニール・セシ君扮するモーグリ意外は全て動物です。

しかも、その動物も全てCG合成された実在しない出演者です。

プリビューでは絶賛されたようですが、はたしてどのような演技を見せてくれるのか、注目の集まるところです。

メイキング映像も公開されていて、今後の話題映画になることは間違いありません。

 

 

本作での吹き替えに際して

 

海外映画が来る度に、ファンの間で論争を生むのが吹き替えの声優です。

ハリウッドには、日本ほど多くの声優はいません。

基本的には、映画や舞台で活躍する俳優が演じています。

その反対に、日本には立派な声優が数多く在籍しています。

ところが、なぜか外国映画やアニメの吹き替えの際には、ズブの素人のタレントを起用します。

過去にはお笑いタレントを声優に採用し、映画そのものが台無しになったこともありました(ちなみにシュレックではありません)

演技そのものが下手な役者が、どうして更に難しい声優を演じられるのかが理解できませんが、日本の業界では毎年同じ過ちを犯しています。

全く学ばないおバカ集団です。

 

とにかく、せっかく人気が出そうな映画が来るのですから、有名無名を問わず、しっかりと演技(声による)のできる吹き替えを選んで欲しいものですね。

 

8月5日の発表によると、日本のそうそうたる役者が吹き替えに起用されたようです。

以下はオリコンの記事ですが、参考までに挙げておきます。

 

 

 日本語吹き替え版の予告編が5日、解禁され、俳優の松本幸四郎、西田敏行、宮沢りえ、伊勢谷友介が演じる動物たちの声がお披露目された。

 予告編には、主人公の少年モーグリを優しく、そして時に厳しく導く黒ヒョウのバギーラ役の松本、モーグリの一番の友達で、自由で陽気な、歌うことが大好きなクマのバルー役の西田、人間の少年に深い愛を注ぐ母親オオカミのラクシャ役の宮沢、ジャングルの頂点に君臨し、人間であるモーグリに強い憎しみを抱くトラのシア・カーン役の伊勢谷ら、俳優たちが声で演じる動物たちが登場する。

 

 

終わりに

 

 「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」の日本公開は、2016年7月1日です。

そして、この「ジャングル・ブック」は、そのほぼ一月後に公開が予定されています。

 

どちらも「G」指定(一般視聴者向け)の映画ですが、「アリス」が少し大人向け作品に対して、「ジャングル・ブック」は子供を対象とした作品です。

夏休みを狙って公開される「ジャングル・ブック」は、かなりの人気映画となることが予想されます。

ひょっとすると、この夏はジャングル・ブック旋風が日本国中に吹き荒れるかもしれませんね。

「アナ雪」の男の子版といったところでしょうか。

 

ただし、7月16日には「ファインディング・ドリー」が公開されるので、同じディズニー作品が最大のライバルになるようです。

ニール・セシ少年の演技が秀逸との声も挙がっており、今から公開が待ちきれません。

 

ディズニー映画「ジャングル・ブック」は、2016年8月11日(木)に公開です。

乞う、ご期待!

 

 

「ジャングル・ブック」トレイラー

 
THE JUNGLE BOOK - Official Trailer #2 (2016) Disney Live-Action Adventure Fantasy Movie HD

 

 

 ここまでして作った映画が、面白くないはずがない!

wwptalk.hatenablog.com

 

「ジャングル・ブック」の世界的な大ヒットで、一躍有名になった主人公のニール・セシ君ですが、今後の出演作はまだ決まっていないようです。

ですが、何かとんでもない役で再び劇場を賑わせてくれるかもしれません。

ディズニーピクチャーズは、今作で10億ドルに迫る興行収入を記録し、おそらく続編の制作を考えていることでしょう。

その場合、彼はどんな役で帰ってくるのでしょうか。

次回作が楽しみです。