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日テレドラマ「世界一難しい恋」が大〇〇過ぎて爆笑を誘う 大野君はなかなかの演技達者

日テレで放送されているドラマにハマっている。

ツイッターではセカムズなどと呼ばれているこのドラマ、もし見ていないなら、ぜひおススメしたい作品だ。

 

朝ドラで人気を博した波瑠さんをヒロインに迎え、脇を小池栄子さん、杉本哲太さん、そして北川一輝さんで固めたラブコメディーだ。

ストーリーについてはあえて言及を避けるが、昨今のドラマの中ではかなり面白い。

特に、上四半期に放送されたドラマと比べれば、まさに雲泥の差がある。

久しぶりに肩が凝らないタイプのドラマの登場に、「ほっこり」している次第である。

 

 

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<引用元:http://www.ntv.co.jp/sekamuzu/

 

www.ntv.co.jp

 

 

今更、主演である大野智さんの紹介をする必要もないだろう。

ジャニーズ事務所のアイドルグループ、「嵐」のリーダーだ。

 

日曜日には、その一員である松本潤さんが他局でドラマ(99.9-刑事専門弁護士-)の主役を演じているが、そちらも結構気に入っている。

 

 

ただし、この二人、どちらも演技は下手である。

 

 

だが、共演者に助けられているのと、そのコミカルさが非常にマッチしているので、見ていてついつい引き込まれてしまう。

下手にシリアスなドラマでなくてよかった。

 

大野クンも松本クンも、演技はまだまだ磨く必要がある。

少なくとも、俳優として大成するためには、今のような日本人独特の演技では先は知れている。

 

イーストウッド監督作品である「硫黄島からの手紙」では、彼らのメンバーの一人がアカデミー助演男優賞にノミネートされた事があった。

多数の日本人が出演する映画で、日本人の演技を見たことがない人が選んだ結果がノミネートとなっただけで、その信憑性はかなり低い。

 

ところが、上記2つのドラマに関しては、その微妙な下手さが実にいい。

決して貶しているわけではなく、そんな演技もあって良く、むしろその斬新さが気に入っているのだ。

 

大野クンの演技について言えば、漫画を原作とし、ドラマから映画にまで発展した、「怪物くん」が記憶に新しい。

彼の#セカムズにおける演技は、怪物くんでのそれに酷似している。

と言うよりも、ほぼ同じに思える。

面白いには面白いが、台詞はほぼ棒読みで、笑う以外の表情は鉄面皮調になっている。

 

波瑠さんの表情との対比を狙っているのだろうが、彼女もそれほど表情が豊かだとは思えない。

小池栄子さんの役柄も、どちらかと言えば内情を顔には表さないタイプであり、社長室の面々は喜怒哀楽を押し殺した人達の集まりになっている。

しかも、メインとなるキャラクターがそうなので、サブキャラクターが俄然生きてくる。

意図して演出したのかどうかははっきりしないが、とても上手く働いている。

 

中でも、小池栄子さんは、見事に女優としての転身を果たしたといえよう。

大人の女性を演じているが、彼女自身がとても可愛く(色気を含んだ)映るのは、その証と見ていいだろう。

次回、彼女の主演作品が作られるようなら、ぜひ見てみたいと思う。

今後、さらに期待が膨らむ女優さんである。

 

とにかく、来週の水曜日午後10時は、日テレのドラマ、世界一難しい恋を見ていただきたいものだ。

 

面白いこと請け合いだ。

 

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