さて、いかがなものかと?

暮らしに役立つ情報をメインとし、超常現象や都市伝説、さらに新作映画のレビューを掲載しています。

レスター・シティの優勝で戦々恐々とするブックメーカー ファンは小銭を賭けて大儲け!

 

岡崎真司選手がプレーするサッカー・イングランド・プレミアリーグ。

大方の予想に反して、レスターシティによる今季の優勝が決まった。

彼らが栄冠を手にすることなどありえないとしたサッカーファンは、ほとんどが相手チームに賭けていた。

誰もが弱小チームの優勝など想像すらしていなかったところが、現に大番狂わせは起こってしまった。

 

しかし、これにより、一部の人はその人生をリタイヤすることになりそうだ。

 

 

 「写真が全てを物語っているぜい!」ってなところかな。

 

 

海外には、賭け事を一手に引き受けるブックメーカーと呼ばれる賭博業者が存在する。

もっぱらイギリスの賭場師のことを指すが、日本のノミ屋とは違い市民の間に溶け込んでいる(イギリスでは政府公認)

本来は、競馬でのオッズを操作するのがその役割だが、今日ではありとあらゆるスポーツで賭けを営んでいる。

だが、このブックメーカー、余程でなければ損失を出さないと言われてはいるが、今回のレスター優勝ではどうやらそうでもないらしい。

 

 

Leicester City players celebrate winning the Premier League at Jamie Vardy's house

<引用元:http://www.mirror.co.uk/sport/football/news/leicester-win-premier-league-title-7872530#rlabs=5%20rt$category%20p$2

苦心して勝ちを手にした人の喜ぶ姿は、見ていても実に気持ちがいい!

 

 

リーグ戦に勝った選手も大喜びだが、それ以上に笑いが止まらない人がいるようだ。

レスターが優勝した場合の掛け率は、何と1:5000だった(一番高い倍率で)

どのくらいの利益が出るかといえば、£10賭ければ£50.000になって帰ってくるという計算だ(実のところ、£66.666の利益を得た人がいる)

 

今日の£のレートが155.70円なので、£50.000では7.785.000円くらいになるようだ。

わずか1500円余の金が、800万円近くの額に変わって戻ってくるのだからして、これは喜ばずにはいられまい。

5000倍の時点で賭けた人は20数人しかいなかったそうだが、それでも5000万円以上の損失になるという。

 

ネットカジノとしても有名なウイリアム・ヒル(Wlliam Hill)でも、今回のレスター優勝で4億6千万円程度の持ち出しになる。

ブックメーカー全体では、およそ23億円の損失が出る見込みだ。

 

これほど巨額のペイアウトは、カジノ始まって以来ということだ。

 

ウイリアム・ヒルのように、バックがカジノであれば払い戻せる金額だろうが、ブックメーカーと言ってもピンきりだ、中にはそれほど大きくない賭場もあるだろう。

5000倍でのベットをしていた客が一人でもいれば、たったの数十ポンドでサラリーマン数人分の年収が吹っ飛ぶわけだ。

潰れる賭場が出ても、おかしくはない。

 

とまあ、レスターシティが勝ったことで、町を上げてのお祭り騒ぎになっているのだが、その影では夜逃げの準備に忙しい人もいることだろう。

いずれにせよ、チームが勝ったことで起こった奇跡は、様々な方面に余波を投げかけているようだ。

 

おめでとう、岡崎慎司選手!

 

あんたは偉い!

 

 

 

 

 

広告を非表示にする