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さて、いかがなものかと?

暮らしに役立つ情報をメインとし、超常現象や都市伝説、さらに新作映画のレビューを掲載しています。

ディズニー映画「ジャングル・ブック(2016)」のメーキング映像がスゴイ!日本公開は8月11日!

2016年公開予定映画

ミッキーマウスを筆頭に、様々な動物のキャラクターを生み出してきたディズニー。

そのディズニーが最も得意とするタイプの映画は、ひょっとすると動物を出演させた作品ではないでしょうか。

 

ドキュメンタリーのような作り方をしてみたり、または人間の性格をそのまま描写してコメディーにしてみたり、動物を使っておよそ考えつかないような映画を作ってきました。

そして、近年の映像技術の発展と共に、CGとの合成作品も数多くリリースされています。

そんな映画の中で、また新たな取組を行ったのが、この8月に公開される「ジャングルブック(2016)」なのです。

 

今回は、前回の作品紹介に引き続き、新生「ジャングル・ブック」の魅力に迫ってみたいと思います。

 

 

wwptalk.hatenablog.com

 

好調な滑り出し

 

実はこの映画、2016年の4月には既に公開されています。

世界の40カ国以上で見られていますが、日本での公開はむしろ遅いくらいです。

ボックスオフィス(Boxoffice)の記録によると、アメリカでの興行収益は3.8億ドル($380million)に上り、これから日本でオープンすることを考えると、その収益は優に10億ドル($1Billion)を超えると予想されています。

 

日本ではそれほどの話題にはなっていませんが、世界ではこの映画の素晴らしさが認められています。

ビッグヒットに後押しされて、日本での公開を待つばかりとなっています。

では、「ジャングル・ブック」がどれだけすごい映画なのか、そのメイキング映像を見てみましょう。

 

 

想像を絶する映像製作

 

この映画のすごいところは、なんと言ってもその映像にあります。

単にCGと実像を重ね合わせただけではなく、そこにはマンパワーを加えた昔ながらの撮影方法も生かされています。

しかも、全編を通してスタジオだけで作られており、実際の草原や川や建物は一切使われていません。

 

勿論、従来のCG合成でも同じようなプロセスは取りますが、ここまで綿密に自然環境を再現した映画は未だかつて存在しません。

発想が柔軟でかつ豊かであり、製作陣もかなり楽しめたのではないでしょうか。

これまでにはない映像技術を使うことから、製作は困難を極めたでしょうが、その全てがあるべき位置に収まったとき、筆舌には尽くし難い壮大さが生まれたに違いありません。

 

 

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スタジオの中には撮影機材があるだけです。

 

 

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主人公の少年が、何も無いセットの中を歩いています。

 

 

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川ですらここでは人工です。

 

 

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上の写真が合成されて、下の写真へと変わります。モーグリ少年が、木の上のおサルさん達に運ばれてゆくシーン。

 

 

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少年以外の全てのものが、合成されて新しい命を吹きこまれます。

 

 

声優は俳優でもある必然性

 

その逆もあるのでしょうが、演技の大半はその台詞の言い方で決まります。

顔つき、目の表情、身振りに手振り、体の動作と、細かな動きにまで注意を払うのが演技です。

でも、台詞の発し方がまずければ、それだけで他の全てが台無しになってしまいます。

 

それが声優ともなれば、観客がその良し悪しを判断するのは声だけであり、まさに台詞が演技となるのです。

しかも、声には情緒があり、表情があり、感情がこもり、精神状態まで現れます。

普段は俳優として舞台を踏む役者でも、声の演出にはことさら神経を使います。

 

その点においても、この「ジャングル・ブック」は、他の映画とは比べ物にならないほど洗練されています。

まさしく、俳優達の言霊を持って作られた映画と言ってよいでしょう。

それくらい、声だけで臨場感をもたらしてくれる作品に仕上がっています。

 

 

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クマのバルーを演じるビル・マーレーさん。

 

 

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ニシキヘビのカーは、スカーレット・ヨハンソンさん。

 

 

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モーグリ少年を執拗に狙うベンガルトラのシア・カーンは、イドリス・エルバさんです。

 

 

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クリストファー・ウォーケンさん扮するサルの王、オラウータンのキング・ルイと、ビル・マーレーさん扮するクマのバルーの会話風景。

 

 

終わりに

 

この夏は、今までにはないド迫力の映画が数多く公開されています。

中でも「インディペンデンス・デイ:リサージェンス(independence day : Resurgence)」は圧巻です。

あれほど圧倒的なスケールで繰り広げられる映画は、未だかつて作られてはいませんでした。

 

映画「2012」でも同じような手法は用いられていましたが、今作と比べるとかなりスケールダウンして見えます。

それほどすごい映像ですが、この「ジャングル・ブック」も、映像の素晴らしさでは一歩も引けを取りません。

それが証拠に、「ジャングル・ブック」が約3.8億ドルの収益に対して、「インディペンデンス・デイ」は世界興行でも3億ドルを少し超えるくらいです。

この数字を見るだけでも、いかに「ジャングル・ブック」が期待されていたのかが分かります。

 

夏休み映画として公開される「ジャングル・ブック」は、8月11日(木)の封切りです。

ぜひ、お子様連れでご覧になって下さい。

この夏、おススメの作品です。

 

と、その前に、どうぞこちらもよろしく。

wwptalk.hatenablog.com

 

メイキング映像 1&2

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