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ドリームワークス最新作「B.O.O.」は幻の作品 ビル・マーレイが声優で登場!日本での公開は?

ドリーム・ワークス幻のアニメーション

 

公開日は決まっていても、一度もスクリーンには登場しない映画があります。

そうなるのには様々な理由がありそうですが、今回ご紹介するのも、2015年に公開が予定されていたドリームワークス制作のアニメ映画です。

ここでのタイトルは「B.O.O.」とだけ書いておきます(とにかく長いので)。

2016年の「ゴースト・バスターズ3」にカメオ出演していた、ビル・マーレイさんが声優として登場します。

 

同じく、2016年に公開された「ジャングル・ブック」でも、クマのバルー役で声優を演じていました。

今作でも、個性溢れる役を演じています。

と言いたいところですが、実はこの作品、既に撮り終えているはずが、公開に向けてはまだ何もアクションが起こされていないのです。

 

映画レビューサイトのロットントマトでは、94%の人が見たい映画として挙がっています。

一説には2016年の12月に公開されるとありますが、さて真相のほどはいかがでしょうか。

 

 

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どこにも情報のない映画

 

監督も、脚本家も、そして声優も決まっているのに、何故かいつ公開されるかが決まっていない作品。

それがこの「B.O.O.」です。

タイトルは、「ビー・オー・オー:ビューロウ・オブ・アザーワールドリー・オペレーションズ(B.O.O.: Bureau of Otherworldly Operations)」と非常に長く、今後公開されるに当たっては違うタイトルが付けられるでしょう。

 

しかし、どうして2015年の公開が取り止められたのか? 何とも謎が残ります。

そこで、少しリサーチを行ったところ、面白い過去が浮上しました。

この映画の情報がどこにもないのは、こんな悲しい出来事があったからです。

 

 

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危機的状況での苦肉の策

 

それは2015年1月のことでした。

スティーブン・スピルバーグ氏と二人の協力者によって作られたドリーム・ワークススタジオは、前代未聞の危機に落っていました。

映画「ヒックとドラゴン」のヒットにもかかわらず、スタジオの経営は火の車だったのです。

 

そこで、ドリーム・ワークスの経営陣は、カリフォルニアのレッドウッド(Redwood City)にあるスタジオを閉鎖し、500人に及ぶ従業員を解雇しました。

これは、2012年に続く二度目の措置で、当時より150人も多く解雇されました。

もっぱらこの対策は、投資家の利益を守るために行われたことで、結果的にはドリーム・ワークスの利益を縮小し、なおかつ可能性をも否定することになりました。

 

そして、当時撮影予定であった作品も、当然中止となってしまいます。

しかし、中には撮り終えて公開を待つばかりの作品もありました。

年に二本しか作られていなかったうちの一つが、この「B.O.O」であり、公開日だけを遅らせることになったのです。

 

ドリーム・ワークスの存続をかけた苦肉の策が、「B.O.O.」を幻の作品とした原因だったのです。

 

 

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制作スタッフとキャスト

 

制作スタッフ

監督は、「リロ・アンド・スティッチ2」のビデオシリーズを撮った、アンソニー・レオンディス(Anthony Leondis)さんです。

2008年作の「イゴー(Igor)」でも監督を努めています。

ビデオの撮影が多いようですが、残念ながらまだそれほどのヒットには恵まれていません。

今後の活躍が期待される監督さんです。

 

脚本は、トム・ウィーラー(Tom Wheeler)さんが担当しており、「シュレック」からのスピンオフ作品である、「長ぐつをはいたネコ(Puss in Boots)」の脚本を書いています。

今作以降は映画の脚本の依頼もあるようで、今後の新作アニメ映画での脚本家として注目されるでしょう。

 

 

キャスト

マット・ボマー(Matt Bomer)

メリッサ・マッカーシー(Melissa McCarthy)

セス・ローゲン(Seth Rogen)

ビル・マーレイ(Bill Murray)

ラシダ・ジョーンズ(Rashida Jones)

 

マット・ボマーさんは、ドラマ「ホワイト・カラー」のニール役で知られています。

メリッサ・マッカーシーさんは、2016年夏の「ゴースト・バスターズ3」で主役の一人を演じています。

セス・ローゲンさんは、「ソーセージパーティ」でフランク(ソーセージ)の声を演じました。

ビル・マーレイさんについては紹介する必要もないでしょう。本日、9月21日が誕生日です。

そして、ラシダ・ジョーンズさんですが、この方は日本にはそれほど馴染みがないかもしれません。ただ、アメリカでは知らない人がいないくらいのセレブです。お父さんはミュージシャンのクインシー・ジョーンズさんで、お母さんは女優で歌手のペギー・リプトンさんです。ラシダさんは、ハーバード大学を卒業した才色兼備の女優です。

 

他にも多くの俳優が声優と担当しています。

 

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こちらはラシダ・ジョーンズさん。

 

 

終わりに

 

あまりに情報が少なく、何とも不思議な作品です。が、アメリカでは公開が待たれるほどの、かなりの話題作です。

ストーリーは、BOOと呼ばれる秘密組織のエージェントの活躍を描いています。

この組織は、その存在を誰にも知られておらず、全くの秘密裏に活動をしています。

彼らの目的は、人類を悪のゴーストから守ることで、各々がそれぞれ超秘密兵器を有しています。

それもそのはずで、メンバー全員がゴーストであり、人類を滅ぼそうとするゴースト軍団とその存亡をかけて戦います。

 

 

 アメリカでの公開は決まっていますが、日本ではどうでしょうか?

wwptalk.hatenablog.com

 

とまあ、さわり程度のストーリーはお話できますが、それ以上には何の情報も入手できていません。

今後、このアニメが公開されることになった日には、真っ先にお伝えします。

ぜひ、お楽しみに!

 

 

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