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さて、いかがなものかと?

暮らしに役立つ情報をメインとし、超常現象や都市伝説、さらに新作映画のレビューを掲載しています。

アンジーがブラピと離婚する理由 原因は映画「不屈の男 アンブロークン」が引き金?!

映画の話

ハリウッドセレブの離婚劇など今更珍しくもないですが、それが常に話題に上る俳優となると、いささか話は違ってきます。

今回の、ブラッド・ピット&アンジェリーナ・ジョリーの離婚騒動には、何か裏がありそうです。

アンジーが監督を努めた映画としては二作目に当たる、「不屈の男 アンブロークン(Unbroken)に照らし合わせながら、その真相を推理してみようと思います。

 

なお、今回は筆者の主観を基に書いています。

出来るだけ、事実をありのまま記述していますが、中には少々逸脱する部分もあるかもしれません。

 

 

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目次

 

 

アンジェリーナ・ジョリー&ブラッド・ピット

 

特に、二人のなり染について語るつもりはありません。

「Mr.&Mrs. スミス」で共演して以来、プライベートでも急接近し、その後結婚しました。

元々男性遍歴の多い女性で、ブラピと結婚するまでにも多くの俳優と浮き名を流しています。

 

3人の子供を養子として育てていますが、2002年に一人目の子供をカンボジアから迎えたとき、それまで結婚していたビリー・ボブ・ソーントンさんと離婚しています。

おそらく、この養子に関しての意見が食い違ったことによる破局と見ていいでしょう。

アンジーが、国連の難民高等弁務官(UNHCR)とコンタクトを持ったのも、ちょうど2001年辺りからでした。

主な理由は、「トゥームレイダー」の撮影がカンボジアで行われた際に、現地の子供達の生活環境の劣悪さに心を傷めたから、とされています。

 

性格的には、熱しやすくて冷めやすいタイプです。

カンボジアの子供を養子にしたこともそうですが、それ以前には薬物乱用による精神錯乱や、19歳と22歳で起こした自殺未遂がその性格を裏付けています。

直感で行動する人で、ある意味刹那的とも言えます。

24歳のときには、UCLAの大学病院で三日間の精神崩壊による治療を受けています。

 

方やブラッド・ピットさんですが、彼はアンジーとは違い、比較的保守的な家庭に育ちました。

小さな役をこなすことで徐々に頭角を現し、「リバー・ランズ・スルー・イット(A River Runs Through It)」で一躍脚光を浴びます。

しかし、それまでは話題になるも演技での評価はされず、どちらかと言えばルックスでの好感度ばかりが高まりました。

2013年には相貌失認(顔と名前が一致しなくなる脳の病気)を公表しましたが、その後の経過は分かっていません。

 

二人共、慈善活動に熱心で、幾つもの慈善団体に多額の寄付を行っています。

彼ら自身の団体(ジョリー・ピット基金)も設立し、恵まれない子供に支援をしたり、災害で被害を被った人達に支援の手を差し伸べています。

 

二人に共通しているのは、性的に開放的であることです。

アンジーはバイセクシャルの傾向があり、かつては日系アメリカ人モデルであるジェニー・シミズ(Jenny Shimizu)さんと恋人関係にありました。

ちなみに、現在ジェニーさんは同性婚をしていて、以前はマドンナのセックスパートナーでした。

さらに、アンジーにはSM嗜好があるようです。

 

 

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女優からの飛躍

 

今やジェニファー・ローレンスがハリウッドで最も出演料の高い女優と言われていますが、それまではアンジーがその位置にいました。

出演料は、一作品につき10億円を下らず、他の女優がギャラを減らされる中でも、彼女だけはそうされることを拒み続けてきました。

最近では、監督、ライター、それにプロデューサー業もこなし、女優だけには留まらず様々な分野にも手腕を発揮しています。

 

今回ご紹介する「不屈の男 アンブロークン」は、「最愛の大地(In the Land of Blood and Honey)」に次ぐ監督作品です。

「最愛の大地」は、専門家からはかなりの評価を受けましたが、興行的には大失敗に終わりました。

日本円にして13億を費やしたところが、収益はわずか1億円にしかなりませんでした。

 

この作品は、ボズニア戦争時の捕虜と敵方の兵士との恋愛を題材とした作品です。

これは、彼女が国連の活動でボズニアを訪れたときに閃いたストーリーで、彼女自身が制作に加わった作品でもあります。

これを機に、次回作でも監督として撮影を行いますが、それが彼らの離婚の原因になるとは、その頃は誰も想像すらしませんでした。

 

 

大ヒット小説の映画化

 

「不屈の男 アンブロークン」は、ローラ・ヒレンブランド(Laura Hillenbrand)さんによる小説、アンブロークン(Unbroken: A World War II Story of Survival, Resilience, and Redemption)を映画化したものです。

 

 

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著者近影

 

 

この小説は、1936年夏のベルリンオリンピック参加選手であり、第二次世界大戦で日本軍の捕虜になった、ルイス・ザッペリーニ(Louis Zamperini)氏の伝記的小説です。

アメリカでは2010年に刊行され、1300万部も発売されたベストセラー作品です。

この小説は、主人公の不屈の精神と当時の日本軍の蛮行を物語ったもので、遠藤周作氏による小説、「海と毒薬」にも登場する九州大学附属病院での事件も描かれています。

 

2011年には、この小説の映像権をユニバーサルピクチャーズが買い取り、「アイ・アム・レジェンド」や「ハンガー・ゲーム」の監督で知られる、フランシス・ローレンス(Francis Lawrence)さんによって映画化されることになりました。

脚本も、フィッシャー・キング(Fisher King)の脚本家で知られるリチャード・ラグラヴェネーズ(Richard LaGravenese)さんと、「グラディエーター(Gladiator)」の脚本を手掛けたウィリアム・ニコルソン(William Nicholson)さんが携わっていました。

ところが、2013年にアンジーが監督に抜擢されるなり、コーエン兄弟が脚本家に名乗りを上げます。

 

 

ハンガー・ゲーム繋がりで、こちらの記事もよろしく~、です。

wwptalk.hatenablog.com

 

ウィル・スミスさんの次回作は見た方がいいですよ~。泣かせます。

wwptalk.hatenablog.com

 

一部の団体によって仕組まれた映画化

 

なぜ、ヒレンブランドさんがこの題材を小説とする気になったのか、何とも不可解で仕方がありません。

彼女は伝記的小説を書く作家ですが、注目されたのはただの一作、競走馬の生涯を描いたシービスケット(Seabiscuitt: An American Legend)です。

この小説は2001年に刊行され、その後「シービスケット(Seabiscuitt)」として映画化されました(日本でも公開され、11億円を売上げています)。

 

ヒレンブランドさんは、学生の時から慢性疲労症候群という病気に苛まれており、作品の数は多くありません。

それが、ある国の運動家が慰安婦問題についての行動を起こすと同時期に、彼女はこの小説を発表しています。

しかも、遠藤周作氏の小説にも描かれている米兵捕虜に対する虐待行為が、ことさら鮮明に描写されています。

彼女の小説のスタイルは独特で、ニュージャーナリズムと呼ばれるジャンルに属しており、小説というよりはドキュメンタリーとしての要素が強く現れています。

 

当初、この小説が映画化されることが決まった頃は、ウォールデン・メディア(Walden Media)が制作のメインとなる会社でした。

ところが、その後なぜかウォールデン・メディアが制作から外れ、その代わりにレジェンダリー・エンターテインメント(Legendary Entertainment)が参加することになりました。

この制作会社は、2016年に中国系企業グループのワンダ(Wanda Group)によって買収されています。

2014年には、日本の通信事業者であるソフトバンクが2億5000万ドルの出資をして、株式の10%を入手しています。

 

これらの事柄を繋げると、映画「不屈の男 アンブロークン」は、ある思惑の上に作られたと考えられるのです。

 

 

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反日感情を煽る映画?

 

たしかに、結果的には日本軍人による米兵虐待がクローズアップされた映画になってしまいましたが、原作ほどには過激ではありません。

なるほど、小説は、日本と米国との外交にも亀裂を生みそうな内容ですが、部分的には史実でもあるので容認するしかありません。

しかし、この映画が、慰安婦問題と時を同じくして意図的に作られたとすればどうでしょうか?

あながち、反日的な映画と称されても仕方がないのではないでしょうか。

では、もう一つ反日的と呼ばれる理由を上げてみましょう。

 

主演は、イギリス人の俳優であるジャック・オコンネル(Jack O'Connell)さんです。

この映画をきっかけに、ジョディー・フォスター監督作、「マネーモンスター(Money Monster)」で準主役を射止めています。

そして、「不屈の男 アンブロークン」の準主役には、日本のミュージシャンであるMiyaviさんが抜擢されました。

 

ところが、このキャスティングが物議を醸し出す原因となったのです。

 

こと映画の世界では、国籍を云々するほどバカげたことはありません。

様々な人種と国籍の人が集まり、一つの意思のもとに作り上げるのが、映画という芸術です。

白人が作る白人主導の映画こそがおかしいのであり、主役や準主役にどこの国の人が選ばれようと不思議ではなく、むしろそれが自然な流れなのです。

 

ところが、この映画には、何か人種的偏見を匂わす要素が垣間見れたのです。

それは、Miyaviさんが韓国人と日本人のハーフであり、帰化して日本国籍を取った元在日韓国人だったからです。

バックグラウンドが特殊な俳優(一部ではそう思われているようです)に、同じく帰化した元在日韓国人の会社が制作会社に出資し、それにその制作会社そのものが今や中国系の企業により買収されていて、その上慰安婦像がいたるところに建造された時期となると、嫌でも反日の香りがしたのかもしれません。

 

ただ、アメリカでの反日ロビイストによる活動とダブっただけなのでしょうが、あまりに偶然が重なると、そのように勘ぐってしまいたくなるのが人間です。

それに、この少説を書いたヒレンブランドさんのリサーチは正しかったのか、ザッペリーニさんの証言に信憑性はあるのかなど、多くのことに疑いがかけられました。

Miyaviさんにせよ、元の国籍が日本と違うと言うだけで、要らぬ誹謗中傷を受けることになりました。

迫真の演技に、日本人としては分かりやすい英語を使っていたにも関わらず、映画とは無関係の部分で、彼の評価を下げる輩がいたのです。

 

話は少し逸れますが、Miyaviさんのギター演奏はバリ格好いいです。

海外のミュージシャンばかりを見てきた私は、どうも日本のミュージックシーンが苦手で、ともすると同胞の音楽家を馬鹿にする傾向がありました。

「SMAP~?、一昨日来やがれ!」とか「坂本龍一がなんぼのもんじゃい?!」とかといった具合でした。

しかし、MiyaviさんのPVを見てからは、日本のミュージシャンにも凄いのが出てきたと感嘆させられたくらいです。

 

ところで、肝心のブラピとアンジーの離婚の理由ですが、実はこのMiyaviさんが一枚噛んでいるのではないかとのウワサが立ったのです。

 

 

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左が ルイス・ザッペリーニさんで、その後ろが作者のヒレンブランドさん。

 

 

アンジーがブラピと別れる理由

 

基本的に、ゴシップなどはどこかのかぶれた女性記者にでも任せておけばいいのですが、これが東西きっての俳優ともなると放ってはおけません。

日本のタレントならうっちゃっておきますが、ブラピとアンジーでは次元が違います。

ゴシップには変わりなく、ゲスの勘繰りと取られても仕方がありませんが、相手は世界で数人しかいないトップ俳優のお話ですので、やはりここはしっかりしたゲスになるべきでしょう。

 

上でもお話した通り、アンジーはバイセクシャルです。

その上、大抵のドラッグは使用済みだと聞いています。

しかも、乱痴気騒ぎはお手の物で、かなり荒れた青春時代を過ごしてきました。

 

それにはワケがあり、実父のジョン・ボイト(Jon Voight:「ミッション・インポッシブル」、「ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記」)さんが、彼女がまだ一歳にもならない時に家族を捨てたから、だと言われています。

彼女が、血の繋がりもない3人の子供を養子として育てるのも、偏に父親に対する気持ちの現われではないでしょうか。

過去に多くの異性と関係を持ったのも、おそらくは満たされない父親からの愛情を、他の男性から求めたのかもしれません。

 

彼女がMiyaviさんを抜擢したのは、たぶんどこぞの国のロビイストの活動の賜物でしょうが、それにしてもアンジーの惚れやすさは今も昔も変わりはなさそうです。

Miyaviさんとアンジーの間に何があったのかは分かりません。

それがプロフェッショナルなことだったのか、もしくはプライベートに関することだったのか、そこにはゴシップ誌だけが食い付くような事情があったのでしょう。

 

とは言え、2014年の後半辺りから、ブラピとアンジーの中に暗雲が垂れ込めてきたのは間違いありません。

多くの役者がそうであるように、俳優は俳優同士で魅了され練磨されます。

アンジーがMiyaviさんと何らかの癒着を持ったとしても、何も不思議ではないのです。

 

ひょっとすると、ブラピはどこかで彼女の気持ちを察知していたのかもしれません。

しかし、ハリウッドではほぼ無名のミュージシャンを相手に血相を変えるわけにも行かず、言いたいことを押し殺しても夫婦の安寧を図ったのではないでしょうか。

ところが、鬱積した不満は遂に爆発し、ある日不用意な一言をアンジーに対して浴びせてしまったのではないでしょうか。

 

そうなると、売り言葉に買い言葉と言うように、日頃のちょっとした言動や、今までは目を瞑れたような些細な出来事が、100倍になって脳裏に蘇ったのでしょう。

ともすると、アンジーにはマゾの気があり、ブラピによる僅かな口撃にも、「倍返しだ!」と応酬したのかもしれません。

彼女は精神崩壊を来たした過去があるだけに、お父さんの影とブラピの影がオーバーラップして、「離婚だ!」となったのかもしれません。

 

しかも、「不屈の男 アンブロークン」を撮ってからは、招かれざる客も多数やって来て、心の休まるときがなかったのかもしれません。

何分、興行成績は悪くなくとも、評価の難しい作品だけに、監督としての岐路に立たされている公算が高いです。

TOHOが手を引いたからと言っても、日本で公開されなかったわけではありませんが、興行は振るわず、数字も上がってはいません(全世界では1億6500万ドルの収益、予算は6500万ドル)。

 

 

Miyaviさんの演技は悪くありません。むしろ評価に値します。

www.youtube.com

 

終わりに

 

真相は未だ闇の中ですが、それすらもいつ分かるのかは見当も付きません。

ブラピが、子供を虐待したの何だのと騒ぎ立てるゴシップ誌もあるようですが、彼が苛ついて言葉を荒げたとしても、それは児童虐待ではないでしょう。

傍から見ていた金に目のないゲスな輩が、これみよがしに暴露したのが載せられているようです。

 

少なくとも、ショーン・ペンさんやチャーリー・シーンさんではあるまいし、ブラピに限ってはそうそう切れることはありますまい。

よもや、子供に暴言を浴びせるなどは、ブラピのスタイルではないはずです。

たとえあったとしても、それは親としての子供に対する姿勢であって、何も知らない第三者が口を出す話しではありません。

とにかく、金のためならあること無いこと、何でもかんでもでっち上げるアメリカ人の悪いところです。

 

ただし、離婚は回避出来ないでしょう。

アンジーの性格なら、「真っ直ぐ自分の言葉は曲げねぇ。それが私の女優道だ!」と言うかもしれませんね。

さて、ブラピは親権を持てるのか、今後はそこに注目です。