さて、いかがなものかと?

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スーパームーン2016今世紀最大の満月!ピークと時間帯を予測!雨天でも見られるのか?

2016年で一番大きな満月が見られる日、それが11月14日です。

今年は3回のスーパームーンに恵まれましたが、この月が最も巨大に見えるそうです。

しかしながら、期待とは裏腹に、空模様はそれほど芳しくはありません。

2016年のスーパームーンは、はたして見られるのか、月が最大に見えるピークの時間を予想してみました。

 

 

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天気予報では、こぞって雨と予想していますが、まだ諦めるのは早いです。

天空に浮かぶ巨大な月を、何とかこの目に収めたいものですね。

 

 

11月14日のスーパームーン:予想時間

 

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11月14日の月が、最も地球に接近するのは、20時21分です。

 

しかし、満月となって見えるのは、22時52分になります。

 

 

したがって、今年最大の満月を観察するには、

22時30分頃からが最適と言えるでしょう。

 

 

そこで、各地の月の出の時間をお知らせしておきます。

少しの時間差はありますが、22時30分前後から空を見上げていれば、確実にスーパームーンと目が逢います!

 

 

各地の月が出る時間

 

札幌16時22分

仙台16時32分

新潟16時40分

東京16時40分

名古屋16時53分

大阪16時59分

広島17時12分

福岡17時22分

那覇17時42分

 

 

11月14日の天気

 

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本州の西日本から東日本にかけては、ほぼ雨の予報です。

全国的に、曇りのち雨と言ったところでしょうか(北陸、東北地方は晴れのち雨です)。

しかし、かなりの確率で的中しますが、たまに大外れのこともあるので、ここは希望を失わずに参りましょう(悲しきかな、希望的観測)。

 

九州から四国にかけては雨や雷雨が予想され、中国、近畿、東海、そして関東甲信越地方は、夜にかけて雨になる見込みです。
北陸、東北、それに北海道は、日中は晴れになりますが、日没後からは雨になる地域もあるでしょう。
沖縄の日中は晴れ、夜半から曇りになりそうです。

 

 

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11月14日の満月が見たいわけ

 

月が地球に接近し、拡大されて見えるのは、何も珍しいことではありません。

 

満月周期は、月が近点(最も近付く位置)かつ太陽及び地球と並ぶ間の期間であり、約13.9443朔望月(約411.8日)である。従って、ほぼ毎回14回目の満月がスーパームーンとなる。しかし、周期のちょうど半分でも満月は近点に近づき、その直前または直後の新月はスーパームーンとなる。

 

スーパームーンは、一年に一度は見える満月であり、毎年時期こそは違えど、天気さえ良ければ必ず見られるお月さまです。

ところが、今回の満月はこれまでのものとは少々レベルが異なります。

先ずは、下の図をご覧いただきましょう。

 

 

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NASA(アメリカ航空宇宙局)によると、普段目にしている満月より14%も大きくなり、その明るさは30%も高まるそうです(肉眼ではそれほどはっきりとは分かりません)。

さらに、その明るさと大きさは地平線に近い時がピークとなります。

もっとも、これはイリュージョン(moon illusionと呼ばれています)でしかないのですが、ロマンスを求める人にとっては無くてはならない現象ですね。

 

しかも、このスーパームーンが、2016年には3度見られる機会があります(一回目は10月16日で、既に見逃しました)。

そして、12月14日が今年最後のチャンスになります。

ところが、11月14日の満月だけは、他の満月とはちょっと違っているのです。

 

 

11月14日の満月が特別なわけ

 

月は、地球の周りを楕円状に回っています。

地球に遠いところでは、近いところよりも50.000km離れた位置で回っています。

この11月14日の月は、普段見ている満月よりも50.000kmも近い位置で見られる満月となるのです。

 

しかも、地球に一番近い軌道上で、太陽と、地球と、月が、一直線上に並ぶ(この現象を朔望と呼びます。英語ではSYZYGY)のは、実に1948年の1月26日以来68年ぶりになります。

この現象により見られるスーパームーンは、僅か2時間しかありません。

68年の時間を隔てて、たったの2時間しかスーパームーンにはならないこの満月を、世界ではエキストラ・スーパームーン(extra-super moon)と呼んで珍重しているのです。

 

さらに付け加えれば、21世紀になってから一番大きなスーパームーンとなるのです。

 

 

終わりに

 

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スーパームーンは流星群とは違い、かなり長い間空中に浮かんでいます。

流れ星のように刹那的ではなく、じっくり観察出来るくらいの時間を与えてくれます。

しかし、いかに巨大な姿を現すスーパームーンでも、悪天候には敵いません。

 

厚い雲に覆われた上空では、さすがのスーパームーンもその姿を披露することは不可能です。

当日、68年ぶりのスパームーンが見えるかどうかは、神様の一存に託されているようです(いれば、の話ですが)。

そして、この日のスーパームーンを見逃せば(その公算が高いようです)、次は18年後にしかその姿を見ることは出来ません。

 

ちなみに、11月14日と同じスーパームーンを見られるのは、2034年11月25日になります。

しかも、22時33分が一番の見頃となるようです(なぜなら、同時に流星群が発生する可能性があるからです)。

余談ですが、2016年12月14日スーパームーンも、また違った意味で特別です(これに関しては、また次の記事をお楽しみに)

 

 

まだチャンスは残っていますよ。もっとも、違う流星群ですが。

wwptalk.hatenablog.com

 

巷では地震との因果関係を解こうと躍起になっているようですが、今のところは確たる関連性は見られないようです。