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さて、いかがなものかと?

暮らしに役立つ情報をメインとし、超常現象や都市伝説、さらに新作映画のレビューを掲載しています。

クリスマスの過ごし方を考える!あなたは誰と聖夜を迎えたいですか?

今年もクリスマスがやって来ます。

何やら、ファーストフード店のCMソングのようですが、年末を飾る一大イベントの到来です。

さて、あなたはこのクリスマスをどう過ごしますか?

 

宗教的バックグラウンドの違いにより、クリスマスをお祝いできない人もいるようです。

しかし、今回ばかりは全ての戒律やしきたりを超越して、単にイベントの一つとして楽しんでみたいと思います。

一人もよし、または恋人や家族で過ごすもよし、その方法を見てみましょう。

 

 

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ただし、巷で話題になるような、イルミネーションや企業が主催のイベントに関しては載せていませんので悪しからず。

 

 

クリスマスは誰と過ごす?

 

 

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By Harper's weekly

 

 

クリスマスは、毎年同じ日にやって来ます。

が、多くの人は毎年違う相手と過ごしています。

ある年は一人で、またある年は恋人と、そしてまたある年は家族団らんを満喫していることでしょう。

そこで、それぞれのシチュエーションに分けて、最もクリスマス気分に浸れる過ごし方を考えてみました。

 

 

1. 一人で過ごすクリスマス

ここ最近、特に取り上げられるようになった、「ボッチクリスマス」と言われる過ごし方です。

「ボッチ」とは、いわゆるお一人様のことです。

何故かネガティブな響きを伴いますが、考えようによってはそう悪くもありません(自由で束縛のない時間が過ごせます)。

 

例えば、仕事に追われる生活を送っていれば、イベントは二の次となるでしょう。

新しい土地に引っ越したばかりなら、土地勘もなく友人もおらず、少々寂しいシーズンとなるかもしれません。

バーやレストラン、それに風俗店などに行けば、束の間の連帯感は生まれるでしょうが、それは飽くまで刹那的な感覚です。

では、そんなときはどうすれば孤独を紛らわせることができるのでしょうか(ボッチ感を忘れることができるのか)?

 

おススメは、キリスト教会でのクリスマスイベントに参加することです。

普段は寄り付きたくない教会ですが、この日に限っては誰もが入ることのできる場所に様変わりします。

多くの教会が炊き出しを行うので、温かい料理を暖かい室内で食べることができます(炊き出し巡りをやってみるのも楽しいかもしれませんね。ちょっと不謹慎ですが)。

 

しかも、多くの信者さんは親切で、誰とも気軽に会話が交わせます。

ただし、できるだけ大きくて、古くからある教会を選んで下さい。

キリスト教とは言っても多くの宗派に別れているので、その中でも比較的緩い会派がおススメです。

 

無難なのは福音派の教会です。

おそらく、勧誘もなく、ただクリスマスのひと時を楽しむのには絶好の場所と言えるでしょう。

会派と言っても数多く、知られているだけでもその団体名を挙げておきます。

訪問する前には、よく確認してから行くようにして下さい。

 

日本福音キリスト教会連合(JECA)、日本同盟基督教団、聖書キリスト教会、聖書教会連盟、日本バプテスト教会連合、福音バプテスト連合、福音バプテスト宣教団、日本聖契キリスト教団、日本聖約キリスト教団、正統長老教会日本ミッション、世界福音伝道団、日本伝道福音教団、勝利教会グループ、新生キリスト教会連合、日本キリスト教会、日本使徒キリスト教会(新世紀エヴァンゲリオンかっ?)、日本福音自由教会協議会、福音交友会、など多数。

 

クリスマスソングのクワイア(聖歌隊による)が行われたり、キリストにまつわる人形劇なども行われます。

特に、大きな教会では室内装飾が優雅で、クリスマス独自のデコレーションが見ものです。

都心部なら、結婚式を行うような大きくて有名な教会がいいでしょう。

 

「都内 教会 有名」のキーワードで検索すれば、それこそ山のように抽出されますから、一度試してみて下さい。

 

 

2. 恋人と過ごすクリスマス

 

あるSNSが、クリスマスに恋人と過ごす人を対象にアンケートを行ったところ、以下のようなランキングが生れました。

バブル全盛の頃と比べればほぼ真逆の状況を呈していますが、むしろ地に足が付いた堅実な在り方を示しています。

クリスマスにロマンを求める女性は依然として少なくなくても、この結果からすれば、以前とは変わってきているのが分かります。

 

 

恋人とのクリスマスの過ごし方ランキング(フルーツメール調べ)

 

1位 いつも通り気取らず過ごす  (28.70%)

2位 彼氏・彼女の家で2人きりで過ごす  (17.70%)

3位 イルミネーションを見に行く  (13.90%)

4位 家族や友人を交えてクリスマスパーティー (6.00%)

5位 高級ホテルでお泊りデート (5.80%)

6位 夜景スポットへドライブ (5.10%)

7位 高級レストランで食事 (4.20%)

8位 ショッピングデート(一緒にクリスマスプレゼントを選ぶ) (4.20%)

9位 温泉宿でお泊りデート (3.50%)

10位 テーマパークでデート (3.10%)

 

 

5位以下の結果を見ると、未だに金を使ってしか楽しめない人が少なくないようにも感じられます。

ただ、クリスマス本来の意味を考えれば、今後も4位までの過ごし方が主流となるでしょう。

金を使うことで可能性こそは広がりますが、むしろ金が無くても楽しめることが肝心です。

 

 

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3. 家族と過ごすクリスマス

 

クリスチャンの必需品と言えば、もちろんバイブル(聖書)です。

クロス(十字架)も大切ですが、教義の根本は聖書にほかなりません。

そして、このバイブルの中に、クリスマスのことも詳しく記載されています。

聖書の「ルカの福音書2章8~20節」には、キリストの誕生に関する記述が見られます。

 

個人的には、クリスマスはなるべく家族と過ごすことをおススメします。

なぜなら、新年を迎える前のこの時だからこそ、一年の総ざらえとして、疎遠(主にコミュニケーションの不足による)にしていた家族と対面する絶好のチャンスだからです。

大晦日もお正月も、家族を一堂に会する機会にはなりますが、いかんせんあわただしく過ぎます(大掃除に初詣と行事で目白押しですから)。

そこへ来るとクリスマスは、西洋の祝日だけに気軽なイベント色が濃く、堅苦しさもないので最適と言えます。

 

友人が集まって始まるホームパーティーも悪くはないのですが、その程度のパーティーなら月日を問わずに行えます。

お盆もお正月も、帰省するのはよくても、日本の交通事情を考えればストレスばかりが溜まります。

そこで、たったの一日でも、クリスマスの日に家族でささやかな晩餐を持つのがおススメのアイデアというわけです。

 

アメリカやイギリスなど、キリスト教国では七面鳥や鶏の丸焼きを用意しますが、そんなたいそうなものは必要ありません。

KFCに頼るもよし、それが無ければ手羽先の唐揚げでも十分です。

要は、家族が集まって安否を確認し、その絆を少しでも深めることにあるのです。

 

故人を偲ぶのでもなく、古来からのしきたりに則ることもありません。

何は無くても、家族がそこに存在する喜びを分かち合うことが、クリスマス本来の意味なのです。

プレゼントに回すお金が無いのなら、何か心のこもった手製の品で十分です(手製のカードを作ってみては?)。

 

 

そもそもクリスマスとは?

 

今更、説明する必要もありませんね。

とは言いながらも、クリスマスが何の日なのか、知らない人は意外と多いのです。

それではまず、クリスマスとは何をする日なのかを見てみましょう。

 

クリスマスは、キリスト教のシンボルであるイエス・キリストの生誕を祝う日です

サンタクロースが出て来てプレゼントを配るようになったのは、1800年の後半からだと言われています。

もっぱら、サンタクロースとクリスマスは縁も由もありませんでした。

 

ちなみに、サンタクロースが現在の姿になったのは、コカ・コーラ社のCMが先駆けだと思われているようですが、それは大きな間違いです。

サンタを今のようなアイコンにしたのは、アメリカの政治雑誌、ハーパーズ・ウイークリー(Harper's Weekly)です。

当時、ハーパーズの挿絵氏だったトーマス・ナスト(Thomas Nast)氏が、南北戦争中の1863年に、軍隊に慰問に訪れたサンタを描いたのが始まりでした(最初は茶色でしたが、後々赤い衣装を身に纏います。ときには緑色のサンタもいました。1866年のサンタの挿絵が最も有名)。

 

その後、コカ・コーラのイラストレーターの1人、ハードン・サンドブロム(Haddon Sundblom)氏によって描かれたサンタが、そのまま定着して今に至っているのです(プレイボーイ誌のイラストレーターとしても一世を風靡しました)。

他には、ノーマン・ロックウェル(Norman Rockwell)氏なども有名ですが、ハーパーズの時代と比べれば、かなり美化して描かれています。

サンタは元々神様(聖者ニコラス:Saint Nicolasはから由来する説があるため)ではなく、レプリカンに似た小さな妖精でした。

それを小太りにし、やがては大きな袋を担いだ恰幅の良い大きな老人に仕立てたのです。

 

 

www.coca-colacompany.com

 

しかしながら、本来のクリスマスはプレゼントとは無関係であり、おおよそ企業が作り出したイメージです。

ただ、キリストの誕生日も12月25日ではなく、聖書のどこにも明記されていません。

これは、クリスチャにティーが便宜上無理やり決めたことで、いくつかの国では公休日として定められています(ギリシャやロシアのオーソドックスチャーチでは、12月25日から13日後をキリストの生誕祭として祝います)。

 

 

終わりに

 

春にはイースターがあり、またお釈迦様の花祭りがあり、人形を飾って節句を祝っては、またハロウィンで仮装をして練り歩き、クリスマスにプレゼントを交換しては、大晦日から二年詣でに繰り出す始末。

何とも、日本にはお祭りが多いことで、その無節操さにはいささか呆れます。

そもそも日本は、神道と仏教が普及している国であり、キリスト教徒は人口の1%にしか過ぎません。

 

にも関わらず、ここまでクリスマスを持ち上げるのは、企業戦略にまんまと乗せられている証拠でしょう。

アメリカやイギリスならいざ知らず、クリスマスにまでどんちゃん騒ぎをしようとするとは、いささか開いた口が塞がりませんね。

イスラム教国では決してクリスマスを祝いませんが、それがはたして良いのかどうか……、考えさせられる部分でもあります。

 

とは言え、この何でもかんでも受け入れて、無節操に文化の一部にしてしまうのが、日本にあって他の国が真似出来ない社会性なのかもしれません。

もしそうなら、色々な偏見を無くし、国民一人一人が自由で平等に暮らせる国も、日本だけなのかもしれません。

もっとも、現実からは程遠い姿でしょうが、この後そんな社会が作れるかもしれません。

少なくとも、そのポテンシャルは有しているのですから、ただお祭り事だけではなく、様々な偏見の障壁を取り壊して融合できればいいのですが。

 

2016年を境に、偏見と争いのない世界が来ることを願います。

 

I Wish You A Happy Christmas!

 

 

何よりも金運を良くしたいと願うあなたに贈ります!

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