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さて、いかがなものかと?

暮らしに役立つ情報をメインとし、超常現象や都市伝説、さらに新作映画のレビューを掲載しています。

人気洋画ランキング2016 興行収入トップ20を発表!

2016年も様々な映画がリリースされました。

今回は、2016年に公開された映画の中で、人気のあった作品からトップ20を挙げてみました。

この順位は、各映画における全世界(ハリウッド映画を公開している国)での興行収入を元に作成しています。

 

 

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ただし、中国市場のように、一国からの収益が著しく膨大で、それがランキングの順位を変動させるような場合は例外としています。

さて、あなたのお気に入りはランクインしているでしょうか?

それでは、2016年に公開された映画の興行収入ランキングを見てみましょう。

 

 

ワールドワイドランキング

 

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みんな喜んでいます。

 

 

先ずは、データ通りのランキングをお見せします。

 

1. シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(Captain America: Civil War)

2. ファインディング・ドリー(Finding Dory)

3. ズートピア(Zootopia)

4. ジャングル・ブック(The Jungle Book (2016))

5. ペット(The Secret Life of Pets)

6. バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(Batman vs Superman: Dawn of Justice)

7. デッドプール(Deadpool)

8. スーサイド・スクワッド(Suicide Squad)

9. ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(Fantastic Beasts and Where To Find Them)

10. ドクター・ストレンジ(Doctor Strange)

11. ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(Rogue One: A Star Wars Story)

12. マーメイド(The Mermaid )

13. X-MEN: アポカリプス(X-Men: Apocalypse)

14. カンフー・パンダ3(3Kung Fu Panda 3)

15. ウォークラフト(Warcraft)

16. ジェイソン・ボーン(Jason Bourne)

17. アイスエイジ(Ice Age: Collision Course)

18. インデペンデンス・デイ: リサージェンス(Independence Day: Resurgence)

19. モンスター・ハント(Monster Hunt)

20. ターザン:REBORN(The Legend of Tarzan)

 

 

以上は、公開された国での興行収入を集計した結果です(数字は後ほど)。

中にはまだ公開されていない国もあり、それらの国でオープニングが行われれば、若干の変動は見込まれます。

しかし、先にも言ったように、中国マーケットからの収益は圧倒的ですので、今後どの国で公開されようともこの順位が変わることは先ずないと見なされます。

 

注)なぜ中国マーケットからの収益を例外とするかと言うと、12位に登場した映画、「マーメイド」のケースがあるからです(モンスター・ハントも中国作品)。

この映画は、お察しの通り、中国マネーで制作された映画で、公開されたのはわずかに9カ国でした。

しかしながら、中国マーケット一つで5億3000万ドルもの収益を叩き出したモンスター映画であり、これをランキングに入れるのはいささか不公平な気がします。

 

その反対に、「デッドプール」は中国で公開されていないにも関わらず、堂々の7位をキープしており、もし今後中国マーケットでオープンされることがあれば、「ジャングル・ブック」の地位を脅かすほどの盛況を見せるかもしれません。

恐ろしいことに、中国で公開されたハリウッド作品のほとんどが、軒並み1億ドルを超える収益を上げており、公開しさえすればほぼプラスの興行に結びつくといった構図ができ上がっています。

スポンサーにとっては喉から手が出るほど魅力的なマーケットですが、いかんせん共産党の承諾を得なければ公開はままならず、また違った意味で、競争率の高い厳しいマーケットと言えます。

 

それでは、それぞれの映画の全世界での興行収入を見てみましょう。

 

 

洋画ランキング(ワールドワイド興行収入)

 

    全興行収入    国内(米国)          国外(米国以外)

1.  $1,153.3  $408.1 (35.4%)  $745.2(64.6%)

2.  $1,027.6  $486.3 (47.3%)  $541.3(52.7%)

3.  $1,023.8  $341.3 (33.3%)  $682.5(66.7%)

4.  $966.6     $364.0 (37.7%)  $602.5(62.3%)

5.  $875.4     $368.3 (42.1%)  $507.1(57.9%)

6.  $873.3     $330.4 (37.8%)  $542.9(62.2%)

7.  $783.1     $363.1 (46.4%)  $420.0(53.6%)

8.  $745.6     $325.1 (43.6%)  $420.5(56.4%)

9.  $744.6     $215.8 (29.0%)  $528.8(71.0%)

10.  $656.1  $228.6 (34.8%)  $427.5(65.2%)

11.  $555.5     $318.1 (57.3%)  $237.4(42.7%)

12.  $553.8  $3.2  (0.6%)  $550.6(99.4%)

13.  $543.9  $155.4 (28.6%)  $388.5(71.4%)

14.  $521.2  $143.5 (27.5%)  $377.6(72.5%)

15.  $433.5  $47.2   (10.9%)  $386.3(89.1%)

16.  $415.2  $162.2 (39.1%)  $253.1(60.9%)

17.  $407.7  $64.1   (15.7%)  $343.7(84.3%)

18.  $389.7  $103.1 (26.5%)  $286.5(73.5%)

19.  $385.3  $32.8k (0.0%)    $385.3(100.0%)

20.  $356.7  $126.6 (35.5%)  $230.1(64.5%)

 (単位:1000)

 

 

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日本での興行収入

 

1. シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ $24,366,759

2. ファインディング・ドリー $65,982,721

3. ズートピア $70,127,286

4. ジャングル・ブック $23,073,831

5. ペット $41,733,387

6. バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 $16,531,874

7. デッドプール $18,916,494

8. スーサイド・スクワッド $15,607,713

9. ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 $41,524,551

10. ドクター・ストレンジ (2017年公開予定)

11. ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー $7,803,350

12. マーメイド (日本未公開)

13. X-MEN: アポカリプス $7,360,778

14. カンフー・パンダ3 (日本未公開、DVDとストリーミングのみ)

15. ウォークラフト $658,557(日本) $220,841,090(中国)

16. ジェイソン・ボーン $14,078,193

17. アイスエイジ (日本未公開)

18. インデペンデンス・デイ: リサージェンス $25,037,885

19. モンスター・ハント (日本未公開)

20. ターザン:REBORN $6,600,000

 

 

日本での興行収入のトップは、「ズートピア」の7000万ドルでした。

私個人としても、やはりこれが一番心に残る映画だったと思います。

驚くべきは、数々のメガヒット作品を抑えて、「ペット」が3位に食い込んだことです。

 

「ウォークラフト」の興行は、日本では失敗に終わりましたが、中国では大成功を収めました。

「ファンタスティック・ビースト」はまだオープンして日が浅いので、今後に期待がかかるところです。

とは言え、今年の売上一位は「ズートピア」で決まりでしょう。

 

意外と健闘したのが「インデペンデンス・デイ」で、宣伝がかなり功を奏した模様です。

一作目よりもCGの迫力が格段に増したのが、ヒットの要因だと考えられます。

ただ、CGのシーンをカットしてしまえば、もはや見どころのない映画となるのは明らかです。

 

以上の作品以外では、終始話題に欠けていたのが「X-MEN」でした。

オリジナル作品との落差が酷く、面白い割には何か拍子抜けする内容だったようにも感じます(アポカリプスの斃され方に疑問あり)。

「ローグワン」に関しては、公開日からそれほど日も経っていないので、まだまだこれから売上が伸びてくると考えられます。

 

「ドクター・ストレンジ」は、2017年の1月27日に公開されます。

現在は11位とまずまずのスタートですが、日本でのオープン次第では順位が変わるかもしれません。

もっとも、日本が一番最後にオープンすることになるので、日本でコケたらこれ以上には浮上しません。

 

一口に興行収入と言っても、そこからは様々なストーリーが読み取れます。

もし、今後インドが中国並みにマーケットをオープンにすれば、このランキングは一変するに違いありません。

とは言え、ボリウッドにはボリウッドのやり方があるようで、ハリウッド映画が今以上に認知されるには、もう少し時間が要るようです。

 

 

終わりに

 

どんなに素晴らしいシナリオを使って、どんな名優を起用しようとも、映画がヒットするか否かは宣伝の良し悪しにかかっています。

制作費以外のコストに関してはどこの制作会社もオープンにはしておらず、少ない情報から推測するしかないのですが、おおよそバジェットの30%から100%との間で行われているようです。

2億ドルの予算を投じて作られたような映画なら、宣伝費も同じくらい使われるはずです。

 

しかし、インディーズ作品のように少額予算の映画では、宣伝にはお金をかけられないので、それこそ口コミをいかに生み出すかが勝負の分かれ目となります。

たとえば、「パラノーマル・アクティビティー」や「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」では、先ず初めに学生に視聴してもらったことで口コミを生むことに成功しています。

今はYouTubeやFacebookがあり、口コミの可能性は広がってはいますが、これは狙って打てるものではないので、まだまだCMに頼るマーケティング手法は無くならないようです(宣伝費が一番かかるのは、未だにテレビのコマーシャルです)。

 

これから公開される映画で必ずヒットするのは、ディズニー・アニメの「モアナと伝説の海」です。

このブログでも記事にした「ドントブリーズ」は、わずか10億円にも満たない予算でありながら、実に150億円以上の収益を上げています。

2016年の公開映画でただ一つの心残りは、「ゴースト・バスターズ3」がほぼヒットせずに沈黙したことでした。

 

世界では公開されていても、日本にはまだ来ていない映画がまだまだたくさんあります。

2017年は、さらに面白い映画が目白押しです。

ぜひ、この機会に、お近くの映画館に足を運んでみてはいかがでしょうか。

ひょっとすると、あなたの人生を大きく変える何かが、映画の中に発見できるかもしれませんよ。

 

2017年が良い年でありますように。

 

 

映画もいいけど流星もね。こちら、日本三大流星の一つです。

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