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ドクター・ストレンジは本当に強いのか?アベンジャーズ始まって以来の反則技が炸裂!?

1月27日(金)に、映画「ドクター・ストレンジ」が公開されます。

アメリカでは2016年の11月にオープンを迎え、国内での売り上げも上々で、海外ではそれを上回る勢いです。

さらに凄いのは、数あるヒーロー映画の中でも興行収入のトップに躍り出たことです(これは、一人のヒーローを題材とした映画の中でです)。

 

 

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アメコミでは人気のキャラクターに入るドクター・ストレンジ。

この公開を機に、できればドクター・ストレンジのファンを増やしたいと思っています。

アベンジャーズの続編にも登場することが決まっており、今後はますます目にする機会の増えるヒーローです。

 

今回は、彼の魅力に迫ってみました。

 

 

ドクター・ストレンジとは?

 

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ドクター・ストレンジは、一言で表せば、人間です(当然やないか~い!)。

それも、傲慢で、人間らしさの欠片もない、およそ好きにはなれないタイプの男です。

とは言っても、これは彼がまだ魔法を習得する前のお話です。

それでは、彼がドクター・ストレンジと呼ばれるまでの経緯を見てみましょう。

 

 

ドクター・ストレンジが誕生するまで

 

ニューヨークで飛び切り腕のいい外科医、神の手を持つと言われた脳神経外科医、それがかつてのドクター・ストレンジでした。

本名はステファン・ストレンジといい、名前から既に奇妙(Strange)でした。

人を人とも思わず、自分以外は全て見下したような嫌な奴でした。

 

ここまでは全て過去形で書いてきましたが、そんな過去があるからこそストーリーが面白くなります。

では、話を先に進めます。

 

およそ他の医者では出来ないような手術を、いとも簡単に、しかも正確無比に行うことのできる医師。

ドクター・ストレンジは、金も地位も名声も、全てをほしいままにしたような人間でした。

しかし、その傲慢さが仇となり、ある日取り返しのつかない事故を起こしてしまいます。

 

その事故により、「神の手」と言われた両手の神経が切断され、彼は二度と神経外科医として仕事に就くことができなくなってしまいます。

しかし、過去の名声を忘れられない彼は、何とかして両手を元に戻そうとします。

そんなある日、両足が麻痺して歩けなかった男性が突如として歩行可能になった話を耳にします。

 

彼は全てのコネを使ってその男性を探し当て、やがて不思議な力を持って人を癒やす魔法使い(アンシエント・ワン)に遭遇します。

ドクター・ストレンジは、アンシエント・ワンに両手を治してくれるようにと頼みますが、彼の傲慢さは魔法使いにも伝わり、手も治してもらえずに嫌われてしまいます。

ところが、ちょうどその頃、アンシエント・ワンのかつての弟子(カシリアス)が師匠を襲いにやって来ます。

 

難なくカシリアスを退けたアンシエント・ワンを見て、その力に衝撃を受けたドクター・ストレンジは、彼(性別不明の存在です)にその力を教えて欲しいと懇願します。

一抹の不安(傲慢だから)を抱えながらも、彼を弟子にすることを決めた魔法使いは、この世には人知の及ばぬ不思議な力があることを知らせます。

それまでの人を人とも思わぬ態度はどこえやら、ドクター・ストレンジは魔法使いの一人として生まれ変わります。

 

不思議な力を覚醒したドクター・ストレンジが、外科医をしていた頃のような傲慢な男かどうかは分かりませんが、自分より偉大な存在がこの世界にはいることを知り少しは改心したようです。

彼の性格がどう変わったのかを知るためにも、映画を見る価値はあると思います。

 

 

こちらが以前の記事になります。

wwptalk.hatenablog.com

 

ドクター・ストレンジの力

 

要するに、ドクター・ストレンジのスペックですが、これは未知数としか言いようがありません。

なぜなら、彼の力を持ってすれば、アイアンマンは愚かハルクでさえも無力にできるのですから。

さらに、神であるはずのソーやロキでさえ、ドクター・ストレンジの前では型無しです。

 

そんなパワーを有する魔法使いのスペックを記すのは、これは野暮というものです。

ただし、彼の力の片鱗を紹介することはできそうです。

そこで、どんな力を持っているのか、その一部だけでもお知らせします。

 

 

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1. 体術

これは、アンシエント・ワン譲りの格闘技です。

コミックやアニメの中でもあまりお目にはかかりませんが、そもそも両手を治すために始めた鍛錬で、それが後々役に立ちます。

アメリカではマーシャルアーツ(軍隊式格闘戦術)として紹介されていますが、今で言うところの総合格闘技でしょう。

 

2. 飛行能力

「スーパーマンかっ!?」といったツッコミをしたくなるところですが、この能力は非常に画期的です。

敵の上空から遠距離攻撃ができるので、どんな相手に対しても有利に対峙できます。

ドラゴンボールの孫悟空も、舞空術を覚えてから人気が出ました(ホンマでっか?)。

 

3. アストラル・プロジェクション(幽体離脱)

これをギャグにしているお笑いコンビがいましたが、ドクター・ストレンジの場合はギャグではありません。

肉体から霊魂(英語ではスピリット)を分離し、誰にも気付かれずに隠密行動が可能です。

ただし、霊魂が離れた肉体は無防備になり、この時に襲われればひとたまりもありません。

とは言え、霊魂のままでも魔法は使え、人には見えずに好き放題ができる能力です。

 

4. 分身の術

コミックスではイリュージョン(幻影)と紹介されていますが、これはNARUTOが得意とするのと同じ技です(もっぱらあちらは、影・分身ですが)。

しかしながら、ドクター・ストレンジの分身の術は、NARUTOのように攻撃はできません。

飽くまでも、敵の目を欺くためのトリックです。

 

5. ウインドプロジェクション

ワツーム(Watoomb)と呼ばれる技で、いわゆる竜巻です。

彼の魔法で起こす小規模のトルネードと言ったところでしょうか。

最初の頃は、風を上手く起こすことができずに全く違った魔法になっていましたが、近頃(いつから?)では頻繁に使われる技となりました。

 

6. エネルギー・シールド

コミックではプロテクティブ・シールドとされていますが、何の事はないバリアーです。

敵からの攻撃を無効化する技で、様々なタイプのエネルギー・シールドがあります。

中でも面白いのが、彼自身の体を泡で包み込むバリアーです(空気のない場所などで使われるそうです。泡と聞くと、何か他の仕事を思い出すのは私だけでしょうか?)。

 

7. ファイヤー・プロジェクション(火炎の術)

サスケが使う「豪火球の術」は口から炎を吐きますが、ドクター・ストレンジは手のひらから火炎を放出します。

この魔法も、最初は失敗続きでしたが、今や彼の得意技となっています。

映画の中でも頻繁に使われると思いますが、火炎放射なのか、火炎ボールなのかがよく分かりません。

 

この他にもまだまだ多くの魔法が使えるドクター・ストレンジですが、その際たる技は不死です。

彼は年を取らず、戦いで命を落とすことはあるかもしれません(アンシエント・ワンもそうでした)が、それ以外では死を迎えることはありません。

ただ、今回公開される映画では、彼の使う魔法には限りがあり、完全無欠のヒーローとしては扱われていません。

 

今作でも登場する、ドクター・ストレンジが所有する魔法道具に、アガモットーの目(Eye of Agamotto)と呼ばれるアミュレットがあります。

この中には、アガモットーと呼ばれる超自然な存在がいて、それは全ての事を見通す力を持っています。

コミックでは三位一体の存在であるヴィシャンティ(Vishanti)として現れますが、全てを見通すアガモットー(Agamotto the All-Seeing)全能のオシュター(Omnipotent Oshtur)、それと白髪のホゴス(Hoary Hoggoth)によって構成されています。

人間に対しては寛容で、特にドクター・ストレンジに力を貸しています。

 

 

終わりに

 

上のポスターを見ていただくと分かるように、ドクター・ストレンジはどんな空間にでも現れることが可能です(映画の中ではポータルと呼ばれています)。

異次元空間にも出入りでき、その上時間を逆戻りする力も所有しています。

これだけでも、まさに無敵のスーパーヒーローと言えます(明後日の方向から飛び出て来て相手の不意を突けるし、たとえやられても時間を戻してなかったことに出来ますからね)。

 

映画の制作者によると、彼のマジックパワーについては少しずつ披露してゆくそうですが、個人的には以上に挙げただけでも十分な気がします。

この他にも、瞬間移動能力や相手の意思を支配下に置く魔法などもあり、どう転んでも負けようがありません。

それだけに、マーベルユニバースのヒーローとしては考えて使わねばならず、一つ間違えればこれまでのストーリーが一気に破綻しかねないのです。

 

神憑り的な力を持つドクター・ストレンジは、今後どのような活躍をするのでしょうか。

先ずは、1月27日に公開される作品で確かめてみて下さい。

ベネディクト・カンバーバッチさんの、これまでとは違った一面が見られます。

 

マーベル作、「ドクター・ストレンジ」は、1月27日公開です。

この日が不成就日に当たるのが、若干気になるところ、かな。

 

 

おまけのメイキング映像です。 こっちの方が面白かったりして。

 

 

人気の映画が必ずしも秀作とは限りませんね。 つまらなくても良い映画かな?

wwptalk.hatenablog.com