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さて、いかがなものかと?

暮らしに役立つ情報をメインとし、超常現象や都市伝説、さらに新作映画のレビューを掲載しています。

「ジョン・ウィック:チャプター2」アメリカで公開!評判も上々でキアヌ完全復活!

ここ近年、映画シーンから遠のいていたキアヌ・リーブス氏。

2014年に公開された、「ジョン・ウィック」のヒットで、再びスターの座を奪取しました。

ところが、「ジョン・ウィック」の成功は、キアヌ復活の序章でしかありませんでした。

 

 

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2017年2月10日には、ファン待望の「ジョン・ウィック:チャプター2」が公開されました。

公開された週末には、既に前作の興行収益を塗り替え、2月15日現在では$3000万(約34億円)に上っています。

「ジョンウィック」の、アメリカ国内での売上が$4400万だったことを考えれば、これはとてつもない上昇率と言えます。

 

今回は、「ジョン・ウィック:チャプター2」の宣伝に終始します。

 

 

評判上々で評論家もベタボメ

 

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一般的に、一作目で人気が出た作品は二作目で失速します。

「バイオハザード」は二作目から認知されましたが、そもそもの作りが安っぽく、評論家からは相手にもされませんでした(私は一作目が一番好きです)。

その反対に、「ジョン・ウィック」はシリーズの一作目から高評価で、「バイオ」の予算の半分にも満たないのに、最終的には1億ドルを超える売り上げをもたらしました。

 

しかも、「ジョン・ウイック」シリーズは、CGに頼らず、またオカルトやホラーの要素を全く持たない、純粋なバイオレンスドラマです。

ただ、そのストーリーを詳しく見てみると、内容などはほとんどありません。

遥か昔に組織のヒットマンだった男が、幸せを見付けてその道から引退したにもかかわらず、最愛の人が残してくれた犬を殺されたことでブチ切れるだけ、のお話です。

 

キアヌ扮するジョン・ウイックは、伝説であり、またアンタッチャブルな存在です。

裏の世界では知らない者がいないくらいの殺し屋で、関わることすらはばかられる人間です。

そんな彼を、知らなかったとは言え、あるロシアン・マフィアのバカ息子が、ジョンの乗っていた車欲しさに襲撃します。

 

このマフィアのバカ息子を演じていたのが、ゲーム・オブ・スローンズのセオン・グレイジョイ役であるアルフィー・アレンさんで、これがまたドンピシャのはまり役でした。

バカ息子を追い詰めるのがジョンのミッションであり、そこに立ちふさがるものはたとえ誰であろうと容赦しません。

ストーリーはたったのこれだけであり、すこぶる単純明快なのですが、なぜか全編を通してたるみがなく、映画が終わる頃にはもう少し見ていたいような気持ちにさせられました。

 

 

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それに、映画ファンを虜にするばかりではなく、映画評論家からの受けもよく、「ジョン・ウイック」では85%の好感度であったのが、「ジョン・ウイック:チャプター2」では90%に上がっています(映画評論サイト、ロットントマトによる)。

これは非常に珍しいケースであり、これこそキアヌ復活が完全になされた証と言えるのです。

しかも、このパーセンテージは、アカデミー賞にノミネートされている「ラ・ラ・ランド(La La Land)」や「ヒドゥン・フィギュアズ(Hidden Figures)」にも匹敵する数字です。

 

これは、いかに低予算でも、視聴者を魅了することができる映画を作れるか、を実証した作品です。

たとえ乏しい予算の中でも、メガヒットを飛ばす映画は作れます。

しかしながら、メガヒットを記録しながら、その一方で評論家をも黙らせる作品となると、そうそうお目にかかれるものではありません。

 

アカデミー賞も気になりますが、個人的には「ジョン・ウイック:チャプター2」の方に気を取られそうです。

 

 

終わりに

 

ろくに映画の魅力も伝えないまま、もう終わりにしようとしていますが、今回はそれほど話すことがありません。

なぜなら、「ジョン・ウイック:チャプター2」に関しては、つまらないレビューサイトのあらすじを読まずに、ぜひ、直接映画館に行って見て欲しいからです。

この映画だけは、糞面白くもない文章で感性を濁らされる前に、スクリーンを前にして楽しんでいただきたいのです。

 

とにかく、低迷していたキアヌ・リーブスさんが、この作品によって完全復活を遂げたのは、我が事のように嬉しいです。

ロバート・ダウニー・Jrさんが、「アイアンマン」で復活した時も嬉しかったものですが、今回はさらに輪をかけて喜んでいます。

まだそれほど多くの国では公開されておらず、アカデミー賞の発表が終われば、本格的にオープニングを迎えることでしょう。

 

2017年は、日本でも再びキアヌ旋風が起こるかもしれません。

キアヌ・リーブス主演作、ジョンウィック:チャプター2は、この夏日本公開予定です(公開日が決まれば追記します)。

 

 

 

 

こちらの映画もおすすめです。原作同様に、かなりマニアックな作りです。

wwptalk.hatenablog.com