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「ルシファー/Lucifer」評価の別れる海外TVドラマ 日本でも配信開始

久しぶりの投稿です。

最近は、いかに素晴らしい作品でも日本では公開されず、当たり障りのない日和見的な映画しか来日しません。

たとえ5000字を超える記事を書いたところで、上映もされずに終わるなら、わざわざ紹介するだけ無駄というものです。

 

 

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今回の作品「ルシファー/Lucifer」も、アメリカで3シーズンが終わったのを見計らって、日本での配信が決まりました。

評価は、10ポイント中の8を超える人気ですが、酷評の数もけっして少なくはなく、おそらくもう2シーズン続けばいいでしょう。

ただ、日本のマーケットでは、そこそこ人気が出るかもしれません。

 

 

評価の別れる海外TVドラマ

 

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「ルシファー/Lucifer」が高評価されている理由は、主演俳優がイケメンであり、18歳以下の少女に爆発的な人気があるからです。

女性と男性では圧倒的に女性票が多く、特に20代から40代の女性は、狂ったように画面にくぎづけとなるようです。

しかも、ティーンエイジャーからは絶大的な人気を誇り、このドラマがいかにトレンドとなっているのかが分かります。

 

プロデューサーには、「ビバリーヒルズ・カップ」で一世を風靡した、ジェリー・ブラッカイマー氏を呼び、作成当初から盤石な体制で挑みました。

ブラッカイマー氏と言えば、浮き沈みの激しいハリウッドにいながら、45年も第一線で活躍する強者です。

彼を起用すれば、先ずヒットは間違いないとされており、「パイレーツ・オブ・カリビアン」やテレビシリーズの「CSI」など、誰もが知っている作品ばかりを手掛けてきました。

 

とは言っても、今作「ルシファー/Lucifer」の全てのエピソードをプロデュースしているわけではなく、35エピソードに限られています。

彼の他にも敏腕プロデューサーが多数関わっており、それだけを見ても相当ヒットを目論んだシリーズと言えます。

制作費にいくら用しているかは明かされていませんが、中規模の映画(バイオとか)くらいなら作れる額を投じている模様です。

 

そもそもこのドラマは、DCコミック(スーパーマンやバットマンがいる方)の、「ザ・サンドマン(The Sandman)」から飛び出たキャラクターです。

スピンオフ作品としても成功し、アメリカでは人気のコミックとして知られています。

このドラマで主役を張るトム・エリス(Tom Ellis)さんも、テレビドラマ「ミランダ(Miranda)」での知名度があったからこそ起用されました。

 

ただ、賛否両論に分かれる作品であり、キリスト教関係者やその信者からは、かなり批判されています。

さらに、悪魔が地上を舞台にして活動するのは、今や使い古されたプロットであり、何ら新鮮味を感じさせないところにも原因があります。

ただ、見方を変えれば、ありきたりの筋書きでヒットを飛ばせるのは、余程役者が上手いのか、毎回斬新なアイデアを使っているかのどちらかです。

 

いずれにせよ、若い女性には狂信的なファンがいるようで、まさにセイタニズム(悪魔教)を地で行くタイプのドラマです。

それだけにアンチな視聴者も少なくありませんが、こと話題性にかけては申し分ありません。

トム・エリスさんの演技も注目されており、アメリカのティーンが選ぶ映像作品(Teen Choice Awards 2016)にもノミネートされました。

 

 

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日本でも配信開始でヒットするかも

 

お笑いコンビのメイプル超合金が、「ルシファー/Lucifer」の配信記念イベントに出席したそうですが、カズレーザーさんの黒髪はある意味ホラーでしたね。

今後もかなりの話題になるとは思いますが、「スーパーナチュラル」がそれほどヒットしなかったところを見ると、まだ予断を許さない気もします。

アメリカでは2015年から放送されているにもかかわらず、今になって配信するのは、日本のマーケットをよほど念入りに調査していたのでしょう。

 

ステファニー・メイヤーさん原作の映画、「トワイライト」シリーズが、そこそこのヒットを飛ばしたことを考えれば(映画館ではボロボロでしたが)、今作はかなり期待できるはずです。

ただ、トム・エリスさんが、はたして日本の女性受けするかどうかが分岐点となりそうです。

アメリカでは、かなりのセクシー俳優としてブイブイ言わせているそうですが。

 

このドラマの内容は、地獄の生活に飽きた堕天使ルシファーが、人間界に暮らしながら(クラブのオーナー?)、女性刑事の右腕として捜査に協力するといったストーリーです。

2015年辺りから、すでにYouTubeにトレーラーがアップされていましたが、それを見た限りではなかなか軽快で面白そうでした。

そもそも、コメディーとして作っているので、ブラックユーモアに溢れる刑事ドラマ、とも言えそうです。

 

聖書を熟知する人にしてみれば、これほど間違いだらけのキャラクター設定もないものですが、そう堅いことを言わずに楽しんで欲しいところです。

 

 

終わりに

 

ヒットすればいいですね。

今はそれしか言えません。

何せ、超常現象やモンスター、幽霊にゾンビを扱うドラマや映画は、それこそ掃いて捨てるほどあり、おおよそ出尽くした感があるからです。

 

ただ、それでも見たくなる作品は生まれてくるので、「ルシファー/Lucifer」も、そんなドラマの一つであることを願うばかりです。

DVDは3月8日にリリースされており、デジタルでの配信もされています。

詳しくは、ワーナーブラザーズのホームページをご覧ください。

 

 

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