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パワーレンジャー2016映画 日本の戦隊モノとは大違い!

発泡スチロール製の巨大ロボットが、画面狭しとお暴れ!

今や、日曜の朝の定番となった、スーパー戦隊シリーズでのワンシーンです。

戦隊モノ番組として開始されたのが、かれこれ38年前でした。

 

 

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ほぼ同じコンセプトでやって来たスーパー戦隊シリーズも、いよいよネタ切れかと思いきや、近頃では海外でも制作されるようになりました。

その中でも爆発的な人気を誇るのが、アメリカの実業家、ハイム・サバン(Haim Saban)氏によってプロデュースされたアメリカ版の戦隊シリーズ、「パワーレンジャー」です。

ドラマ部分はアメリカ人俳優が演じ、アクションシーン(コスチュームを装着しての)は日本人によって行われるなど、なかなかユニークな作りをしています。

 

そのパワーレンジャーが、この度スクリーンで上映されます。

公開に先駆けて、パワーレンジャーの魅力(?)についてお伝えします。

 

 

日本の戦隊モノとは大違い!

 

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とにかく、その予算が桁違いです。

テレビシリーズでも、日本で作られる戦隊モノのおよそ3倍の額に当たります。

1993年に始まり、現在では60億ドルもの収益をもたらす世界的ヒット作となりました。

 

女性の権利に厳格な国だけに、主演俳優の男女比率は均等にされており、日本では見られないようなシーンもかなりあります。

視聴者の対象年齢は、3歳から11歳と幅広く、多くのファンを持つことが伺われます。

過去に、7年間はディズニーの経営傘下にいましたが、今はサバン氏の会社によって100%コントロールされています。

 

24年続くこのアメリカ製の戦隊ヒーローが、2017年3月24日(金)に、全米でスクリーンデビューを果たします(本当は3作目ですが、前2作があまりにもダサかったので)。

去る3月22日にオープニングを迎えた国もありましたが、ハリウッド版の戦隊ヒーローが活躍するとあって、どこの国でもかなりの話題になっています。

特にアメリカでは、このシリーズと共に育ってきたような若者が、今は社会人となっており、彼らのこの映画に対する熱の入れようは尋常ではなさそうです。

 

テレビシリーズの「パワーレンジャー」は、いわば日本のテレビ番組を横流ししたようなものです。

しかしながら、今作となる映画、「パワーレンジャー」は、日本の戦隊モノをただ映画化した程度では済みません。

本作にかけた予算は、な、な、何と1億500万ドル(およそ118億円です)!

 

これは、バイオハザード」を2~3作撮れる以上の予算であり、いかに本気で勝負をかけてきたかが分かります。

しかも、俳優もコスチュームも、さらには特撮のクオリティーまでもが、フルバージョンでグレードアップされています。

もはや、テレビシリーズが稚拙に見えるくらい、映画版「パワーレンジャー」はパワーアップしています。

 

 

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それで内容は?

 

戦隊モノのヒーロー映画に、内容を期待するのが間違いというものですが、これがなかなかどうして見られる程度には作られています。

監督はディーン・イズレイリート(Dean Israelite )さんで、2015年に「プロジェクト・アルマナック(Project Almanac)」を手掛けた方です。

「トランスフォーマー」の監督、マイケル・ベイ氏が制作したことでも少し話題になりました。

 

ストーリーを書いたのはジョン・ガティンズ(John Gatins)さんで、この方はコーチ・カーター(Coach Carter)でもライターとして参加していました。

他には「リアル・スティール(Real Steel)」の脚本家でもあります。

俳優としては端役しかやらないのに、脚本家としての方が有名な変わり種です。

 

今作の内容は、ある日突然、学校のいじめられっ子がスーパーパワーを身に付ける、といったお話です。

「スパイダーマン」のピーター・パーカーが、冴えないギーク(英語のオタク)から、突如として無敵のスーパーヒーローに生まれ変わったのと似ています。

しかも、コスチュームがすこぶる格好いいです!

 

 

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あらすじ

 

書こうと思いましたが、これこそトレーラーを見ていただくのがいいでしょう。

とにかく、これまでの戦隊モノのイメージを一新し、さらに上の次元へと押しやったような作品です。

おそらく、サバン氏は、前2作がよほどお気に召さなかったのでしょうね(滅茶苦茶面白くない映画でした)。

 

どちらも英語版ですから、英語にアレルギーがある方も映像だけを楽しんで下さい(大したセリフもありませんけどね)。

 

 

監督が何か言っとりますが、無視して下さい。 こっちの方が若干面白いです。

 

 

終わりに

 

確かに、金を使っただけのことはあります。

映画としてもまずまずな人気のようで、評論家からはボロカスですが、映画ファンからは結構推されています。

お子さんと一緒に見るには、少々バイオレンスが過ぎるかもしれませんね。

 

ディズニーのホンワカアニメのようには行きません。

優しいのが見たいなら、「美女と野獣」がおすすめですが、こちらはこちらで問題を抱えているようですね。

とにかく、時間つぶしにはなる類の作品です。

 

ただの吹き替えで、ハリウッドデビューだとかと日本のタレントが騒いでいますが、恥ずかしいので止めて欲しいもんですな。

 

日本公開は、7月15日(土)を予定しています。

 

 

今年のおすすめ第一弾は、これです!

wwptalk.hatenablog.com

 

 

 

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