さて、いかがなものかと?

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高度2000km ミサイルが着弾するまでの8分間にできること

高度2000kmに達したミサイルは、およそ8分後には日本本土に落下します。

さて、あなたはその8分間で何をしますか?

もし、北朝鮮が本気でミサイルの照準を日本に合わせたら、多くの人に残された時間は、たったの8分しかありません。

あなたは、この事実を知ってもまだ、他人事だと笑っていられるのでしょうか?

 

 

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2チャンネルでは、相も変わらずふざけたスレが立ち、中には北の狂人を称賛するような記事まであります。

それだけ平和であり、起こり得ない事実として捉えられているのかもしれません。

しかし、これは紛れもない現実であり、日本国民は今、前代未聞の危機に晒されているのです。

 

恐怖を煽る気持ちなどは微塵もありませんが、あまりにも能天気な政府の対応と、テレビのコメンテーターには、飽きれてモノも言えません。

そんなこんなで、ミサイルが国土に降り注ぐと仮定して、その8分間にできることを考えてみました。

 

こんな時に何ですが、これもこれから必要かと

 

 

ミサイルが着弾するまでの8分間にできること

 

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ミサイルが発射されれば、Jアラート(全国瞬時警報システム)により通知されるようですが、今回の発射に関しては全く知らされていません。

Jアラートの信憑性がどの程度のものなのか、とにかくはっきりしないことが多いので、その辺りを調べてみました。

すると、以下のことが明らかに。

 

 

1. 弾道ミサイルが日本に飛来する可能性があると判断した場合に、まず、弾道ミサイルが発射された旨の情報を伝達し、避難を呼びかけます。 屋外にいる場合は、近くの頑丈な建物や地下(地下街や地下駅舎などの地下施設)に避難して下さい。

 

2. その後、弾道ミサイルが日本の領土・領海に落下する可能性があると判断した場合には、続報として直ちに避難することを呼びかけます。 屋外にいる場合には、直ちに近くの頑丈な建物や地下に避難してください。また、近くに適当な建物等がない場合は、物陰に身を隠すか地面に伏せ頭部を守って下さい。 なお、屋内にいる場合には、できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動して下さい。

 

3. その後、弾道ミサイルが日本の領土・領海に落下したと推定された場合には落下場所等についてお知らせします。 続報を伝達しますので、引き続き屋内に避難していて下さい。

 

このほか、日本の上空を通過した場合、日本まで飛来せず、領海外の海域に落下した場合には、その旨を続報としてお知らせします。

内閣官房 国民保護ポータルサイト出

 

 

どこに落ちるかが分からなければ、避難のしようもないのですが、とりあえずはどこかに身を隠さなければなりません。

要するに、現時点ではミサイルの落下地点までは予測ができないのか、完璧に撃墜できるのかもしれません。

日本を狙って発射された場合、8分後には何かが起こるというわけです。

 

8分後に消えているのは、私かもしれませんし、あなたかも知れません(またはどちらも無事か)。

いずれにせよ、10分足らずの間に、天国(?)が地獄の一部に様変わりします。

どのような弾頭を積んでいようと、数100m上空で爆発することを考えれば、被害はかなり広範囲に及ぶでしょう。

 

 

避難場所

 

都心部では、地下街に逃げ込むのがいいようですが、核攻撃には用をなしません。

ただのミサイルなら地下街でもいいそうですが、アメリカ9・11事件では、ツインタワーの崩壊により、地下鉄まで潰れています。

それを考えれば、安全な場所はありません。

 

なるべく頑丈な建物の中で、それも中央部にいることが推奨されています。

とは言え、東京都などの場合は、いかに巨大なビルでも、それだけの人数を収容できるとは思えません。

助かるときは助かり、運が悪ければ畳の上でも命を落とします。

ミサイルが広範囲に渡って発射されたときは、じたばたせずに覚悟を決めた方がいいでしょう。

 

 

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8分で何ができる?

 

そこで、本題である「8分間にできること」を考えてみました。

 

1. 家族や友人に電話

人が最後を迎える前に、必ずしておきたいことは、意志の伝達です。

思い残すことが無いように、一番最初に心に浮かんだ人へ連絡するのがいいのでは?

時間的にも、8分あればかなりの話ができるはずです(電波が届けばいいのですが)。

 

2. 食べたいものを食べる

たったの8分では、インスタント食品をレンジでチンするくらいが関の山かと。

スイーツ程度なら8分あれば完食できますが、それは飽くまでも手元にその食品があれば、の話です。

比較的非現実的な発想と言えます。

 

3. セックス

種保存の法則が働きますね、特にピンチの状態では。

男性にとってはそれほど長い時間とは言えませんが、女性にとってはいかがでしょうか?

少々男女差があり、しかもパートナーあってのことなので、あまりおすすめはできません。

 

4. マスターベーション

なるほど、セックスとは違って、相手が必要ないだけ現実的です。

しかし、自己の生命が脅かされているときに、はたして自慰行為にふけることができるでしょうか?

おそらく、もう少し何か他の事をしようと思うはずなので、これも現実的とは言えません。

 

5. 寝る

睡眠ではなく、生存することを諦めた状態です。

無気力人間が寝床から出ないように、持して運命を待つ、といったところでしょうか。

絶望感に満たされた人間は、ともすると無抵抗になるので、ある意味現実的と言えるでしょう。

 

6. 人生の清算(恨みを晴らすとか犯罪行為に走るなど)

これまでにできなかったことをしようとする、自暴自棄な状態です。

絶望の中でも生き残ろうとする人からすれば迷惑であり、思いを果たすことができるとは限りません。

それに、必ずしも近くに恨みの対象者がいるわけではないので、このような考えは持たない方がいいでしょう。

 

7. 迎撃

もし、本気で生き残りたいのなら、降りかかる火の粉は振り払わねばなりません。

ミサイルが飛んでくるようなら、その被害を未然に防ぐべく、撃墜すればいいのです。

ただし、現在配備されているPAC-3では、今回のミサイル軌道(ロフテット)には対処し切れません。

そこで、THAADか陸上型イージズ、もしくは弾道ミサイル防衛用大気圏外迎撃ミサイルのSM3ブロック2Aが必要です。

 

日本にTHAADは配備されていませんが、イージス艦からのSM3が発射可能ではないでしょうか(私の記憶が確かなら)。

ただし、北のミサイルを感知してから迎撃までに、一体どれだけの時間を要するかが問題です。

聞くところによると、北のミサイルが高度2000km(外気圏:地上800km上空~10000km)から地上に落下するのに、マッハ10くらいのスピードが出るらしく、迎撃できたとしても広範囲に破片が散乱すると予想されます。

 

 

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しかし、被害を最小限に食い止めるには最も確実な方法であり、また残された8分間を最も有意義に過ごす方法ではないかと推察します。

ただ、日本には、その後北に対して報復する手段がなく、やられっぱなしの状態が続くとも予想されます。

一部のおめでたい人たちは、無抵抗主義を貫く気であったり、同盟国(?)による防衛を期待しているようですが、おそらくそれほど簡単ではないでしょう。

 

武装をけしかけるわけではありませんが、「備えあれば憂いなし」のたとえは、満更間違ってはいないと考えられます。

 

 

終わりに

 

昔、「遊星よりの物体X(The Thing)」というタイトルの、SF映画がありました(1951年作)。

その後、数十年経ってから再映画化されましたが、このときはジョン・カーペンター氏が監督を務めています(1982年)。

最初、小説を読んだときは、なぜか怖くて仕方がありませんでした。

 

私にとって、今回の北のミサイル事件は、上の映画とイメージがダブります。

もちろん、何ら脈絡などありませんが、諸外国の目を盗んで、いつの間にか核武装している北朝鮮は、物体X(パラサイトする怪物)に似ているような気がしなくもありません。

さらに恐ろしいのは、その事実を突きつけられているのにもかかわらず、何ら対処のしようもない日本政府です。

 

さて、北の狂人に、対話は通用するのでしょうか?

韓国新政府の思惑は、すでに外れているように思いますが……。

 

 

ミサイルはともかく、今は金運を上げることを考えましょう。

 

 

 

 

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