さて、いかがなものかと?

ジャンルを問わず、好きなことを好きに書きます。

センチュリーはダサかったが日本のロールス・ロイスとはよく言ったものだ

車にはほぼ興味がない。

車を所有する目的は、自身の空間が持てることと、好きな時に好きな場所に行けるから。

見た目が野暮ったくなく、法外な燃費がかからず、メインテナンスや故障に悩まされることさえなければ、どこの会社のどんな車でも歓迎できる。

 

以上の点を網羅した車と言えば、まず日本車しか考えられまい。

イタ車は不経済だし、ドイツ車はベンツ以外知らないし、イギリス車は信用できないし、アメ車などは論外だし、韓国車は???でしかない(敵はテスラだ。ただ奴さんは量産できない)。

よくよく考えてみれば、HONDAかTOYOTAに落ち着くところ(NISSANMAZDAもあるが、乗ったことがない)。

 

そこで今回のセンチュリーだが、TOYOTAが作った車だから、信頼性に関しては申し分がない。

ただ、一つ文句を付けるとすれば、それはデザインにあった。

しかし、今回リニューアル(フルモデルチェンジとも言う)された姿を見れば、まんざら悪い気もしない。

 

はたして、TOYOTAのセンチュリーは、日本のロールス・ロイスとなりうるか?

 

 

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まさかパクってはいないだろうな?

 

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そもそも、この「パクる」とは日本語か?

どこかの国の移民が、使い始めた言葉ではないのか?

おおよそ、日本語とは思えない、品性の欠片もない言葉である。

 

とは言え、他人の所有物を無断借用する輩の行為を表すには、まさに打って付けではある。

とりあえず、ここではこの「パクる」を使って話を進めたい。

事は、新しいセンチュリーのデザインに関してだ。

 

これまでのセンチュリー、デザインがどうもいただけなかった。

日本のラクジュアリー車(新車だと1000万近くした)としては多くのファンを集めたが、どうにもその外見がダサダサ。

しかも、1997年以来モデルチェンジはしておらず、重厚さは見て取れるが、洗練されているとは間違っても言えなかったものだ。

 

それがどうしたことか、2017年発表の新型は、これまでのどっしり感に加えて、まるでロールス・ロイスのような艶やかさを醸し出している。

ゲスが勘繰るといけないが、以前のRRにいささか似ていないこともない。

特に、真横から見ると、まるでRRを彷彿とさせる。

 

まさか、RRのデザインをパクってはいまいな?

「パクる」と言えば人聞きが悪いが、「参考にした」というのなら納得はできる。

とにかく、高級車ならではの気品と清廉性に満ちている(TOYOTAさん何か下さい)。

 

 

日本のロールス・ロイスとなりうるか?

 

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別段、RRを褒めているわけではない。

ブレーキを踏んでも停止位置から50㎝はずれるし、日本車に比べれば故障は格段に多い。

塗装にしても、少し前のタイプはひび割れがしていた。

高級な割に、何か一抹の不安が残るヴィエクル(Vehicle)である。

 

それに比べてセンチュリー、デザインと値段では敵わなかったが、その性能はずぬけていた。

HONDAのエンジニアでさえ、TOYOTAの緻密さと正確性には舌を巻いたほどである。

細かい仕事の不得意な諸外国に、日本車と張り合おうとするのがそもそもの間違いだ。

 

だが、いかんせんデザインにはあちらが一朝のアドバンテージがあり、人の目を気にする日本人には、どうにも斬新なフォルムが作れなかった。

それがどうしたことか、このニューセンチュリーは、生まれ変わっただけあって、デザインも革新的だ(ちょっとRRの匂いはするが)。

もう、ダサい高級車とは言われまい(いや、言わせない!)。

 

日本が誇る高級車が、やっと時代にマッチした、と言えるのかもしれないな。

 

 

終わりに

 

「ウソだと思うのなら乗ってみて下さい!」

役所広司氏には、ラーメンの宣伝ばかりに出ていないで、こちらのCMにも出演して欲しいところである。

ま、センチュリーのコマーシャルが作られたら、の話だが。

 

とにもかくにも、ダッサ~いイメージが一掃されて、一皮むけたセンチュリーの登場だ。

ブランド名だけで故障の絶えない外車に乗るより、国産の高級車を試してみてはいかがだろう?

これまではレクサスに押されていたが、完全なる巻き返しが起こるかも知れないぞ。

 

TOYOTAセンチュリー、い~い車です。

 

 

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