さて、いかがなものかと?

ジャンルを問わず、好きなことを好きに書きます。

社交ダンスを見るならアニメ「ボールルームへようこそ」が面白い

映画「Shall we ダンス?」が公開されるなり、一躍脚光を浴びることとなった社交ダンス。

ハリウッドでは映画化もされ、リチャード・ギアジェニファー・ロペスのダブル主演により、アメリカでも大ヒットを記録した。

今や多くの若者に人気の社交ダンスだが、芸能人が躍るのを見ているだけではつまらない。

 

役所広司扮する一介のサラリーマンが、勇気を出してダンススタジオのドアをくぐったように、この記事を読むあなたも、一度チャレンジしてみてはいかがなものか。

とその前に、まだどうしてもその一歩が踏み出せないあなたに、今回は少し面白いアニメをご紹介しよう。

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

アニメにまでなった社交ダンス

 

f:id:wwptalk:20171007001133j:plain

 

 

社交ダンスがアニメの中に登場するのは珍しくもない。

だが、社交ダンスを題材として、アニメ(原作は漫画だが)が作られるのは稀である。

今やヒップホップ全盛の折、クラシックの匂いがする社交ダンスは、どうしても若者からは敬遠されがちと思ってしまう。

 

ところがどうだ、ダンスの基本を学んだ者は、姿勢が良くなるばかりではなく、深層筋のトレーニングにもなり体全体の機能が向上する。

これはウソでも冗談でもなく、バレリーナを見ていればよく分かること。

社交ダンスでも、みっちりと基本の動作を練習すれば、バレリーナにも負けない体幹が築けるというものだ。

 

ダンスもできてなお体幹も鍛えられる、そんな一挙両得のような社交ダンスだが、ブレイクダンスや今はやりのダンスとは違い、一緒に踊るパートナーが必要となる。

社交ダンスが他のダンスと唯一異なるとすれば、それはパートナーを伴ってフロアーに向かうということだ。

二人の呼吸を一つにまとめ、まるでカードの表裏のごとく、ひらりひらりと舞い踊る。

 

だが、初めて見た社交ダンスは、筆者には赤面ものだった。

「これはできない。私には無理だ!」と思ったものだ。

半裸にも近い女性(半裸ではなくとも超薄着)の腰を抱き、時には息が顔にかかるくらいに接近する(本当は嬉しいのだが)。

しかも、他人に見られていると思うと、どうにも体が動かない。

 

しかし、よくよくアニメを見てみれば、男女がどうのと言っている暇はない。

まさに、接触しない格闘技(ちょっと大げさかな?)とも呼べるパフォーマンスなのだ。

 

 

ボールルームへようこそ

 

f:id:wwptalk:20171007001220j:plain

 

 

選ばれた者だけが、タキシードに身を包み、またドレスをまとって集う部屋。

それがボールルームだ。

ボールとは、英語でballと書き、上流社会の者たちが開く社交パーティーを意味する。

 

最近では、上流ではない人たちでも自由に足を踏み入れられるが、その昔は貴族だけが入室を許された場所だった。

労働の義務がないおバカな貴族が、民衆の税を使いまくって作ったものだが、今は本来の目的以上に有効利用されている。

そんなボールルームで行われるのが、社交ダンスというわけだ。

 

社交ダンスの世界では、ブラックプールダンスフェスティバルを知らない者はいないだろう。

ダンサーたちの憧れであり、世界最高峰のダンス競技会である。

イギリスのブラックプールにあり、毎年卓越したダンサーが集う聖地でもある。

 

社交ダンスのプロともなれば、一度は目指す場所かも知れない。

その聖地を目指す者たちの、少しずつ成長する姿を物語ったのが、今回ご紹介した「ボールルームへようこそ」だ。

内容をお話しすると興醒めてしまうので、とりあえずは動画をご覧いただこう。

 

他のスポコン漫画とは違い、とっかかり難いのは否めない。

しかし、見れば見るほど面白く、いつの間にか感情移入することだろう。

ここに、公式サイトのリンクを張っておくので、詳しい説明はこのページを読んでもらえばいい。

 

とにかく異色、そしてユニークだ。

私も騙されて見てみたが、今では次の回が待ち切れない。

現在は、MBSTOKYO MXBS11群馬テレビで放送している。

 

この秋、一押しのアニメ、かな?

 

 


5分で分かるTVアニメ「ボールルームへようこそ」第2弾