さて、いかがなものかと?

ジャンルを問わず、好きなことを好きに書きます。

体操着でディズニーに行くのは悪いこと?パジャマで行くのと何が違う?

パジャマで行ったり、体操着で行ったりと、入園する際の服装ですら話題になるディズニーです。

筆者は、かつてディズニーのキャストをしていましたが(遠い昔)、その頃でも、少し常軌を逸脱したような姿で来園するゲストはいました。

どのような服を着ようとも、それは個人の自由です。

 

ただ、服装はTPOに合わす必要もあるはず。

常識をわきまえないなら、入園を拒否されても仕方がありません。

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

そこで今回は、ディズニーを訪れる際の、許容される範囲の服装(コーディネート)を考えてみました。

 

 

ディズニーじゃ他人の常識はクソの役にも立たない

 

f:id:wwptalk:20171008201313j:plain

悪くはないのですが、美しくはありませんね。

 

 

まず忘れてならないのは、東京ディズニー・リゾートは、本家であるアメリカディズニーが持つ版権で、がんじがらめだということです。

ディズニー・シーに大型立体駐車場が建てられた時も、ディズニーのキャラクター(呼び名も全て)を一切使用しないことで許可を得ました。

真冬の極寒の日に、開演前のゲート付近で体調を壊しても、医務室も無ければ看護してくれる施設もありません。

 

猛暑日の中、熱中症で倒れても、ディズニーはただ救急車を呼ぶだけです(セキュリティーキャストがね)。

ゲストは長蛇の列をなし、汗だくで熱いアスファルトの上に並んでいても、夏の太陽をしのぐ場所すらありません(列から離れればまた最後尾に並ばねばなりませんからね)。

ゲストファーストとは言いながら、何ら対策を立てないのが運営のやり方です。

 

それもこれも、本家ディズニーとの契約が重しになって、何ら新しい試みを起こせないからに他なりません。

パーク内での出来事には責任(最低限の)を持っても、ゲートの内と外では扱いに雲泥の差が生れます。

それが、東京ディズニー・リゾートの現状なのです。

 

夢の国とは言いながら、実際には夢をぶち壊している側面もあるのですが、日本支社のお偉方は、ただ事なきを得るためだけに必死なのでしょう。

ゲストのハピネス(幸せや満足)を考えるのなら、リゾートの敷地内に入った時点で、実行されなくてはならないはずですが……。

ゲストファーストと言うよりも、ビジネスファーストなのがディズニーです。

 

そこで、今回の体操着で来園するゲストに関してですが、ディズニーの現状も分からぬ輩(体操着での来園に反対する人達)がどう騒いだところで、彼らの「常識」などはクソの役にも立たないことがお分かりいただけると思います。

 

 

ディズニーではディズニーのキャラ以外は認めない!

 

f:id:wwptalk:20171008201406j:plain

この服は、おそらくギリギリでアウトかな~。

 

 

たとえば、ディズニー以外のキャラクターグッズを持ち込もうとする場合、必ずロッカーに入れることを強要されます。

ディズニーキャラとは無関係の被り物をしていても、園内なら取り外すように説得されるでしょう。

もし、セキュリティーの忠告に従わなければ、そのまま事務所に連れていかれて退去させられます(それでもいうことを聞かなければ、裏口から警察がやって来ます)。

 

特に、目立つキャラクターが付いた服装はご法度です。

脱ぐか、何らかの方法でその部分を隠さなければなりません。

とにかく、ディズニーのパーク内にいるときだけは、夢から覚めさせるような要因を、持ち込んでも作ってもならないのです。

 

では、ディズニーに体操着でやって来るのはいかがなものか?

ディズニー・リゾートの常識(パークにおいてだけ通用する)では、何ら問題はありません。

なぜなら、日本の体操着でオーランドのディズニー・ランドに入ったとしても、誰も咎める人はいないでしょうから。

 

ディズニー・ファンにとっては、多少の違和感は残るでしょうが、それならゴスロリや、ミリタリー迷彩のギアも入園不可にしなければなりません。

デザイナーズ制服(女生徒の)は、今やアニメキャラにはなくてはならないコスチューム。

ある意味、ディズニー以外のキャラクターとも見なせるはずですが、それは問題にもなっていません。

 

以上から、体操着でディズニー・パークに入園しても、特に文句を言われる筋合いではないのです。

個人的には、「?」マークが浮かんでいますが、別段気に留める必要もないでしょう。

それに、体操着がファッショナブルなどとは、天変地異が起ころうとも思いもしませんからね。

 

 

パジャマディズニーはどうなった?

 

さしずめ、「夢の国へ向かうのだから、そのまま寝間着で入ってしまえ!」とでもいった発想だったのでしょうが、こちらも問題にはなりません。

自宅を出るときからパジャマ姿なら、それは警察か精神病院が問題とすべきでしょう。

ディズニー・リゾートでは、余程のことがない限り、入園拒否にはなりません。

 

ただし、上でも触れましたが、パジャマにも体操着にも、ディズニー以外のキャラクターが使われていれば、パークはそのゲストの入園を拒否します。

ま、大抵の場合は、スーパーバイザーが呼ばれて、何らかの策を講じて入園できます。

しかし、その場合は、買いたくもないシャツを買って着ることになったり、予期せぬ出費を強いられるかもしれません。

 

 

終わりに

 

服装をTPOに合わすとは、常識のある人ができることです。

高級レストランでは、ドレスコード(ジャケットにタイ着用)があり、下駄やサンダルでは入れないお店もあります。

中にはジャケットを貸してくれる店もありますが、そのような場所にサンダル履きにTシャツで現れる人もいないでしょう。

 

いくらディズニーとはいえ、その世界観を壊さない人、またはその世界観に浸れる人が歓迎されます。

ゲストのハピネスを第一(?)と考えるディズニーでは、目に余る場合を除いては、お客の意思を尊重します(無理難題を押し付けるゲス・トも少なくありません)。

とは言え、やはりおかしなものはおかしく、排除すべきは排除した方が良さそうです。

 

余談ですが、アメリカや諸外国のディズニーでは、セキュリティー・キャストも銃を持ち、テイザー・スティックを携帯しています(日本だけ、丸腰なのは)。

がたがた文句を言う奴は、無慈悲につまみ出されるのです。

日本のディズニーでよかったですね。

 

私個人は、体操着でディズニーに来るのは、OKです。

 

 

Amazonのベストセラー電子書籍を無料で手に入れる
無料書籍を(ひも無しで)プレゼント中!