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道端アンジェリカはダメンズがお好き!?自称いい女がクズな男に惚れるワケ

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道端アンジェリカはダメンズがお好き!?自称いい女がクズな男に惚れるワケ

アンジェリカの亭主が、恐喝の疑いで逮捕されたのがつい昨日のことだった。しかも、男が韓国籍ということで、SNSではいつになくお祭り騒ぎになっている。「道端アンジェリカ」で検索すれば、実に1200万件もヒットする。

嫌韓機運が背後にあるのかどうかは別にしても、嫌疑はアンジェリカにも飛び火しそうな勢いだ。

 

飽くまでもネットの情報によるが、この夫なる男はろくでもない人間らしい。被害者の男性に「鉛筆で目を突くぞ」などと脅したそうだが、ジョン・ウイックじゃあるまいし、そんな痛そうなことを口走るなんて常人ではまず考えられない。この辺りがいかにも韓国人らしいと、SNS上では非難が繰り返されているようだ。もっとも、ジョン・ウイックの場合は無言だったが。

ジョン・ウィック:パラベラム』は10月4日(金)から公開しています。

 



 

とまあ、道端一家はこの件で大ダメージを食らうと思うが、今回は何も彼らの話をしたいわけではない。タイトルにもあるように、「自称いい女がクズな男に惚れるワケ」について科学的にご紹介する。

 

2003年に公開されたアメリカの論文によると

2003年に発表された論文、"Physical Attractiveness and the “Nice Guy Paradox”: Do Nice Guys Really Finish Last?" によると、女子は常々優しい男子が好みと言いながら、その実は女の事などてんでリスペクトしないクズ男に惹かれるそうだ。もちろん、結婚などのシリアスな局面では優しくて紳士的な男が選ばれるようだが、肉体的な関係や長期に渡るコミットメントを必要としない場合は、クズ男が圧倒的にモテるのだそうだ。

ここで一つの例をお話ししよう。レニーという名の女性についてだ。

レニーの場合

彼女は、日々犯罪者を取り調べる検察官。時には凶悪な犯罪者を牢獄にぶち込む手伝いをする。これまでにも嫌というほどクズ人間を見てきただけに、さぞ頭が良い仕事のできるジェントルマンを好むかと言えば、決してそうではなかった。

彼女の知人が、「優しい男とダメンズと、どっちが好み?」と聞いたところ、面白い答えが返ってきたそうだ。検察官と言えば、誰もが簡単になれる職業ではない。一部のエリートが就ける仕事ともいえるだろう。彼女に質問した知人は、てっきり優し男を選ぶだろうと思っていた。

ところが、彼女の好みはと言えば、見かけた女には手当たり次第に声をかけるような女好きのクズ野郎、すなわちダメンズがタイプだったのだ。そして知人がその理由を尋ねたところ、「優しい男はつまらない」という答えが返ってきたそうだ。

学生を対象に調査したところ

アメリカで、200人余りの女学生を対象に調査をしたところ、上で書いたレニーと同じような結果がもたらされた。一つ目のケースは48人の女子大生に対して行われ、もう一つは194人の女子大生の協力により行われた。

その結果、男の優しさはパートナーを選ぶ際の重要な要素だが、それだけでは決定打に欠けるらしい。今流行りのマッチョタイプや、強い性格の男も魅力的に映るのだ。とは言え、先にも挙げたように、結婚などの人生を左右するような場面においては、ダメ男はお呼びではなく、誠実で、思慮深く、女性に対して真摯な愛情を注ぐ男子が選ばれる。

 

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しかし女はダメンズを選んでしまう

しかし、やはり人生は小説よりも奇なりなのである。いざ結婚する場合においても、多くの女性はろくでなしの男を選ぶのだ。昨日逮捕された道端アンジェラの亭主しかり、草刈正雄の長女、紅蘭の夫もとんだクズだった(現在進行形だが)。

特に芸能界では、ダメンズと自称いい女のカップルが多い。注)なぜ、ここで「自称」とするかというと、個人的には、アンジェラも紅蘭もいい女だとは微塵も思ってはいない。むしろ、類は類を呼ぶ、一つ穴のムジナではないかと思っているくらいだからだ(笑)。冗談はさておき、何か波長が合わなければお互いを引き寄せることはないはずである。出会った時のキスが上手かったから結婚したモデルとか、ナニのデカさに夢中になって「誠意」を見られずに破局した二世タレントとか、とにかくダメな男に惚れる自称いい女は少なくない。

そして、ここで言うところのダメ男とは、必ずしも仕事のできない残念な男性を指しているのではない。仕事もあり、そこそこの社会的地位にも付き、一応はその世界での有名人に入る男達である。ただ、彼らに共通しているのは、下半身の制御が効かず、自律神経がマヒしていることにある。

自称いい女がダメンズに惚れるのは、ある意味ストックホルム症候群に似ているのではないかと思う。ストックホルム症候群とは、「誘拐事件や監禁事件などの犯罪被害者についての臨床において、被害者が生存戦略として犯人との間に心理的なつながりを築くこと(Wikipedia)」である。

要するに、「この人は私がちゃんと面倒を見てあげよう」とか、「この人の才能を開花させられるのは私よ」とか、ダメンズとのボンディングを図るあまり、無理なストーリーをこしらえて、それを疑うこともなく実行しようとするのである。

一流誌のグラビアを飾るようなモデルが、これまた絵に描いたようなクズ男に惚れるのは、世間からすればいいエンターテイメントだ。だが、恋に落ちた二人には、社会の倫理もへったくれもない、下半身こそが全てであり、肉欲が理性を凌駕しているのである。

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終わりに

とまあ、とりとめもなく書き綴って来たが、自称いい女がクズな男に惚れるにはワケがある。昔の人はおっしゃった。「女は、冷たくすると拗ね、優しくしするとつけあがる」と。最近は女性の社会進出も盛んになり、ひと頃とは全く違う女性像が出来上がりつつある。

未だに、「女にはとにかく優しく」などと考えていたら、それこそ相手をしてくれるのは風俗関係の女性か、懐目当ての水商売ギャルしかいなくなる。少々わがままでも、男らしさを見せてくれ。たぶん、これからの世の中でも、そんな男が持てるのだろう。

だからと言って、自らクズになる必要などはない(笑)。