さて、いかがなものかと?

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カルロス・ゴーンはゴーン・フォーエバーか?1月8日今夜10時に会見?

カルロス・ゴーンがGoneで、あたかもGone with the Windになりそうだ

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2019年の年末を賑わせたカルロス・ゴーン氏のゴーン・ゴーン(Ghosn has gone.)。日本の検察の面目が丸つぶれになった一件だが、事態はまだまだ収束を見せない状況にある。ホリエモンYouTubeで今回の事件について日本の検察の非道さを暴露しているが、日本は日本のお家事情があり、フランスやレバノンとは違うのだ。まずはこの歴然とした違いについて頭に入れておきたい。

 

日本の司法制度では、捕まれば99%が有罪確定!?

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これまた2019年の年末に巷を賑わせたアイドルグループ、「嵐」。そのメンバーである松潤が主演のドラマは既に皆様お馴染みだろう。そう、『99.9 -刑事専門弁護士-』だ。このドラマの中でも語られているが、日本で罪に問われた場合、実に90%以上の確率で有罪間違いなしとされている。さすがは日本、融通の利かないのは世界一か?

とにかく、日本国内で刑事告訴された場合、ほとんど勝つのは検察側と言われている。ホントかウソかは知らないが、こうしてドラマになるくらいだから、まんざら出まかせではないのだろう。そんな日本の法律から、尻尾を巻いてトンずらしたのがゴーン氏だ。

 

死刑囚が人生を賭して戦っているのに

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1948年に起こった「免田事件」をご存じだろうか?祈祷師(これまた胡散臭い職業だが)が何者かに殺害され、その犯人として免田栄氏が逮捕された。彼は当時23歳。一審で死刑が決定してから29年後の1979年に、第六次再審請求により承認され、裁判のやり直しが決定。その後、さらに4年の歳月を費やして審議が行われ、1983年の7月に晴れて無罪の身となった。

この事件は、警察の拷問や自白の強要、それに逃走ルートのでっち上げなど、何から何までつじつまが合わずにおかしかった。だが、第六次再審請求でようやく受諾されたのを見ても分かる通り、日本では一度罪に問われればほぼ服役するしか道はないのが実情だ。

対して、楽器の収納ケース(真相は不明)に隠れてまで闘争を企てたゴーン氏は、何とも底の知れた人間だろう。ゴーン氏が逃げ出したくなるのは分かるとしても、この法制度の下で戦う死刑囚もいることを考えれば、何とも育児の無い男ではなかろうか。結局は、金持ちなら法律を捻じ曲げてでも好き放題ができると思われても仕方がない。悪しき前例を作ったものだ。

 

嫁の逮捕は時間の問題?

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ゴーン氏の嫁にも逮捕状が出ているようで、今後彼女が犯罪者引き渡し条約のある国へ足を踏み入れれば逮捕される。だが、日本の刑法はほとんどの国から忌み嫌われているようで、締結されているのはたったの二か国。しかも、そのうちの一つはあの韓国さんときたもんだ。ゴーン氏の妻が韓国くんだりまで行くとは考えられず、ましてや危険を冒してまでアメリカ領土に出向くとも思われない。彼女に対する逮捕状は、まさにでたらめな呪符のような物である。

この犯罪者引き渡し条約の締結国を見ても分かるが、日本の法律は海外からすればどこか歪に感じるのだろう。とは言え、日本で不倫を行っても、衆人環視の中でむち打ち刑にはされないし、同性愛者が絞首刑にされることもない。外国人が日本で捕まっても、どこかの国のように偽物の通訳がついて故意に有罪となるように仕向けられることもない。もし、沢尻エリカがフィリピンで捕まっていれば、有無を言わさず刑務所にぶち込まれたことだろう。

どこの国の法制度がまともかなどは、逮捕歴の無い人間にとっては知る由もないが、けっして一筋縄ではいかないものだ。ゴーン氏の嫁も、今頃はしてやったりと高笑いしている事だろう。

 

それでもゴーンはGone Gone!

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日産社内で不条理な司法取引が行われ、ゴーン氏1人がスケープゴートに遭ったとしても、やはり火の無いところに煙は立たない。今日も、ゴーン氏の弁護団が彼のコンピューターの検察による差し押さえを拒否したが、こんなことをしているからより一層事実が明白にならないのだ。

これは私の推測でしかないが、弁護団の中にも逃亡を手助けした人間がいたはずである。でなければ、ゴーン氏の細かな動きまで把握することはかなわず、連絡をするのも不可能だ。諸外国の飛行機事故の現場では、必ず場違いなスーツ姿で名刺を被害者に配り歩く弁護士の姿が目撃されている。要するに、一般移民では想像すらつかない行動を平然ととるのが弁護士であり、それはもはや日本でも例外ではないということだ。ゴーン氏に同情する弁護士もいるのだから、手引きした輩がいても何ら不思議ではない。

この前代未聞のバカげた事件の真相も、今夜の10時辺りには明白になりそうだ。ゴーン氏自らが、日本の司法の及ばない場所で、言いたい放題を言うのだから。

 

終わりに

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弁護士は、今や法の守護者ではない。彼らにとっては名声と金こそが全てであり、反社会的人間ですら、彼らの法の解釈により罪を逃れる。千人の弁護士がいれば、千の法に対する解釈があると考えるべきだ。映画に登場するような、人道的な弁護士など、まずいないと思った方が身のためだ。カルロス・ゴーンが逃げられたのも、弁護人がいたからに他ならない。ま、ゴーン氏にとっては最高の弁護士だったのだろうね。

さて、何を話すかカルロス・ゴーン。その弁明に耳目が集まる。

 

 

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